vol.5018

週末の慌ただしさが終わって
７月に向けて
次の講話サポートが始まった。

今回はネタが多いから
どの話題を膨らませるか？
話し方の練習まで行けるか

これから
試行錯誤していくんだけど
講話づくりで大切なのは

最終的に
何を伝えたいかを明確にすること。

聞いてくれた人に
どんな行動を
起こしてほしいのか？
どんなことに
気づいてほしいか？

そこに向かって
どんなネタを差し込むかを
考えるんだけど

客観視ってすごく大切で
一人で作るとつい
その時伝えたいことに
没頭しちゃって聞き手を
置いてけぼりすることがある。

客観的に見るからこそ
メインで話したいことに向けて

前半で
伏線を張るために
短い話を差し込んだり
キーワードを差し込んでいく。

…って
いろいろ理屈で書いてみるけど
結局は当人と二人三脚で
作っていくから

本当に
生ものみたいなもので
どうなるかはわからないww

だた、僕が全部をやるのではなく
お題は伝えるけど
そこに向き合うのは本人次第。

あとは過去のサポートの失敗から
ちょっとした違和感は見逃さずに
ちゃんと解消してあげる。

過去に
うまく行かなかった
サポート例を振り返ると

嫌われたくない…と
保身のために違和感や直感を
見て見ぬふりをした時。

だから
今回も本気で向き合っていく！

今回は
戦争の話題について
触れていくかも。

サポートする側が
毎回毎回勉強になる。

そして
今回からサポートの方法を
変えてみようと
実験してみるから、それも楽しみ。

後は、忘れちゃいけないのは
講話者のビジネスやご縁に
つながるように話を作るか
補足をするということ。

講話サポートは
その人がまだ気づいていない
なりたい自分になるための向き合い。

その
お手伝いの一つになる。

また楽しみで寝られない日が
来るかもしれん笑

それでは、またっ