15分講話を聴いてくれていた意外な人とは…
vol.4460
こんにちは♪
鳴海吉英(なるみ よしひで)です。
今朝は
髪を切ってきたんだけど
いつも
髪を切ってもらう方の娘さんは
いま美容の専門学校に通学中。
専門学校は幅広く学ぶ中で
こんな授業があったら
どんな科目があるといい?
…そんな話になった。
ぼくが思ったのは
【傾聴】か【心理学】。
自分を知って
他人と違うことを理解して
相手の気持ちに寄り添うには
傾聴や心理学を知っておくことは
美容に関わらず大切になってくる。
そのことを話しながら
これって
人前で話すことに関して
同じだと思った。
昨日の日曜日は
北海道の倫理法人会が主催している
勉強会の中で
15分のリレースピーチとして
オンラインで話させてもらった。
15分は長いようで短い。
この時に意識することは
何をテーマにして話すのか?を
明確にすること。
今回は
ぼくの理念がなぜ
「あきらめを希望に変える」
という言葉で進んでいるか?を
過去の経験や葛藤を含めて
話させてもらった。
何を話すかよりも
どこを話さないかを決める。
決められた枚数の紙芝居に
どのシーンを書くと
全体が伝わるか?
さらに
最後に伝えたい事につながるために
どの話をチョイスして
何を話さないかを決める。
おかげで15分
きっかりと講話することができた。
すると
ぼくが話をし始めると
ある方のお家の窓から見える所に
シカがひょっこりと顔を出して
しばらく
その場にいてくれたみたい。
シカにも何か
伝わってくれたかな?
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