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眉毛を書くということは気楽に生きるということになる

vol.4459

眉ソムリエNARUMI(なるみ)
鳴海吉英(なるみ よしひで)です。

先日
初めて挑戦したマンダラ点描画。

これに題名をつけるとしたら…
『自然体』という言葉が
浮かんできた。

なぜ自然体だったのかを
後に問いかけしていくと

もっと気楽にしていいよ!

という感覚が出てきた。

ぼくの性格は真面目。
今できることをやろうとする。

でも
真面目な故に
視野が狭くなることもあるし

価値観が
広まっていかないこともある。

だから
もっと気楽に…という言葉を
言い聞かせているのかもしれない。

眉を書くときも
もっと気楽にすることで
良いことが実はたくさんある。

ぼくは眉を伝える時に
伝えている言葉は

「8割いいと思ったら
 OKにしてあげて」と言っている。

特に眉山は
眉毛の形を作る上でも重要な箇所。

眉山の位置が左右ズレていると
左右の眉の形も違って見える。

だけど、あまりにも
キッチリ合わせようとすると
逆に上手く書けない。

だから
だいたい合っているところで
OKを出してあげる。

眉山を決める時は
この3つから選ぶように
提案をしてて

だいたいでもいいから
目安があると
眉毛はめちゃくちゃ書きやすくなるし

毎回眉毛を書くのが
安定してくる。

昨日は上手に書けたのに~!という事が
無くなってくる。

眉山の目安にする3つは

①黒目の外
②黒目の外と白目終わりの中間
③白目の終わり

それぞれの位置に意味があるけど
まずは
左右の眉山の位置が
それぞれ違うというなら
どちらかに合わせてあげる。

それだけでも
だいぶ眉毛の印象が変わる。

気楽に生きるということは
肩の力を抜いて生きるということ。

眉毛を書くと
肩の力を抜いて生きることを
実感することができる。

感情表現に
『喜怒哀楽』ってあるけど

怒りと悲しみを感じるのは
心豊かに生きている証拠。

いつまでも
怒りと悲しみを引きずらずに
”喜楽”に生きる事が

何かつながりを感じた所で
今日のブログは終わり♪

日曜日でお休みの人が
多いかもしれないけど

気楽(喜楽)を意識して
今日の残りを共に過ごしてみましょう♪

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眉ソムリエ NARUMI

鳴海 吉英(なるみ よしひで)

プロフィール
1981年青森市に生まれ青森で育つ。AB型。
1996年青森市立南中学校を卒業。
1999年青森県立商業高校を卒業。
1999年(18歳)スパゲ亭青森店に就職。
2003年(22歳)美容の世界に入るため東京メークアップアーティスト学院に入校し、その後卒業。
2005年(24歳)メディカルメイクアップを志しアメリカに留学。1か月後、劇的な人生の転機があり青森へ帰る。
2010年(29歳)資生堂メイクアップ青森県大会優勝。続く東北大会では準グランプリ受賞。TBS系列のテレビ番組でメイクのコツを伝えるアドバイザーを3年務める。エステ専門誌「クレアボー」TBS系列のテレビ番組に青森のメンズエステ店として取材を受ける。
2013年(31歳)化粧品の専門誌「月刊 国際商業」に取材を受ける。
2015年(34歳)地元企業や自治体PR広告などのメイクを担当。
2019年(38歳)眉の基本の書き方を4,500人以上に指導。
2020年(39歳)4月にTBS系列の情報番組に生出演。

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