青森に住んでいるのに青森ねぶた祭をゆっくり見たのは初めて。
vol.4157
42年も青森に住んでいるのに
ねぶたをゆっくり見たのは初めて。
迫力がすごかった。
こんにちは♪
眉ソムリエNARUMI(なるみ)
鳴海吉英(なるみ よしひで)です。
昨日は
コロナ規制が無くなって
初めての青森ねぶた祭で
日曜日とあって
観る人も参加する人もすごい数。
ぼくの実家は化粧品店。
青森ねぶた祭が通る
道路沿いにお店があって
ねぶた祭になると
箱に鈴やタオルなどの
ねぶた用品を入れて
観光客が来る時間に
行商のように売って歩いて
ねぶたが始まると
お店の前でねぶた用品の
店番をしていた。
そして
学生になると
アルバイトととして
ねぶたを引っ張ったり
跳人で参加したり。
24歳からは
実家の化粧品店に立っていたから
お客様のねぶた席を確保したり
お店のトイレを案内したりで
初めから最後まで
ゆっくり見ることは
一度もなかった。
お店を閉店させてからは
コロナ禍になって
ねぶた運行が無かったり
コロナ規制で見ることが出来ず…
なんだかんだ言って
42年間で昨日が初めて
ねぶた席を取ってもらって
最後まで見ることができた。
ねぶたが止まると
お囃子の人たちは
観客席に身体を向けて
「ラッセラー、ラッセラー」の掛け声。
よく、東北の人は
シャイで反応が薄い…って
イメージがあるけど
実は
おもてなそうという気持ちが
本当に高いと思う。
それに応えて観ている人たちも
「ラッセラー!ラッセラー!」
「サイコー」「ありがとうー」って
受け答えして
そこはみんなの
いい笑顔があった。
青森は田舎で何もない…って思えば
何もないと思って過ごすから
何もないと感じるけど
いい所あると思えば
いい所やいい人がたくさん。
モノの見方で
意味は変わってくることを
青森のお祭りで感じた。
今日は
全国から集まって来てくれた
午前3時の手帳会のみんなを
青森メンバーで
弘前ねぷたコース
昼ねぶたコースで
アテンドを分けて
夜の花火までの時間は
永ちゃん先生の施術会。
青森に住むぼくにとって
青森にいると
当たり前に体感できることも
青森に来る人は
初めての体験。
青森で一生の思い出を
残してもらいたい。
では、いってきまーす!
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