眉ソムリエNARUMIの
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マスクで顔を隠したいという願望が広がってきている。

vol.3741

眉ソムリエNARUMI(なるみ)
鳴海吉英(なるみ よしひで)です。

今朝のニュースで
ちょっと衝撃的なニュース。

真夏日が多い中
小学生の体育の授業は
距離が保てるであれば
マスクを外してもいい
という指導がされていても

半分の小学生は
マスクを外さずに走っていた。

熱中症もだけど
酸欠になるでしょ…。
と思いながら見ていたけど

マスクを外さない理由を
小学生にインタビューで
聞いてみると…

「顔を見られたくないから」

小学生で
もうそんな発想になっていることが
ちょっとショックだった

顔を隠して生きていく。

これも本人の選択であること
そして
そんな時代の変化に
対応してくためのことでも
あるんだろうな~って感じたけど

マスクを話せないとなったら
さらに目に注目があつまる。

あるサイトの調査では
コロナ禍で目に注目するようになった
という男女が35%増えた。
って結果がある。

さらに
オンラインで目を使うから
肉体的にも精神的にも
目の疲れを感じる人が増えて

さらに
目元で老化を感じる人も増えている

いま
お手伝いをさせてもらっている
美容イベントでも
目元は注目していて

その中でも
印象を大きく変える
「目の下のクマ」

前回は
目の下のクマが成り立つ仕組みから
どのようなアドバイスが良いか?を
提案していったんだけど

今回は
目の下のクマを隠す
メイクアップ編

目の下のクマを改善する
スキンケアは
いろんな要素がかみ合っている上に
時間がかかる。

だから
メイクアップとして
コンシーラーを使って
目の下を明るくしたり
クマを隠したりするんだけど

最大の難点がある…。

それが
不自然な
仕上がりなる

ってこと。

結局、隠れなかったり…。
目の下だけが真っ白になったり…。
時間と共に
目の下の小シワに入り込んで
逆にシワが目だったり…。

こんなことがある。

それをテーマに
基礎的な知識と
メイクをしてきた現場からの
経験を踏まえて

参加者同士でディスカッションする
という学びの場。

Beauty Campus
(ビューティーキャンパス)を
ぼくが講師になって
7月5日(火)に開催する。

参加条件は
現在、美容を伝える場にいる方
もしくは、これから美容を伝える側に
なってみたいという方。

参加者レベルは様々でも
それぞれの観点を知ることで
視野が広がって
行動に移してもらえたら大成功。

学びからの気付きを
より深めるためにも
参加者20人の限定。

今回はまだ試作…という段階で
参加費は無料。

今までにない
気付きの学びをあなたも
参加してみない?

緊張して講師をしているぼくが
見られるかも(笑)

申し込みページは
コチラ

↓↓↓


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代表取締役 鳴海吉英(なるみ よしひで)

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眉ソムリエ NARUMI

鳴海 吉英(なるみ よしひで)

プロフィール
1981年青森市に生まれ青森で育つ。AB型。
1996年青森市立南中学校を卒業。
1999年青森県立商業高校を卒業。
1999年(18歳)スパゲ亭青森店に就職。
2003年(22歳)美容の世界に入るため東京メークアップアーティスト学院に入校し、その後卒業。
2005年(24歳)メディカルメイクアップを志しアメリカに留学。1か月後、劇的な人生の転機があり青森へ帰る。
2010年(29歳)資生堂メイクアップ青森県大会優勝。続く東北大会では準グランプリ受賞。TBS系列のテレビ番組でメイクのコツを伝えるアドバイザーを3年務める。エステ専門誌「クレアボー」TBS系列のテレビ番組に青森のメンズエステ店として取材を受ける。
2013年(31歳)化粧品の専門誌「月刊 国際商業」に取材を受ける。
2015年(34歳)地元企業や自治体PR広告などのメイクを担当。
2019年(38歳)眉の基本の書き方を4,500人以上に指導。
2020年(39歳)4月にTBS系列の情報番組に生出演。

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