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不安を無くする。講話サポートで初めに意識したこと。

vol.3581

眉ソムリエNARUMI(なるみ)
鳴海吉英(なるみ よしひで)です

いよいよ明日1月14日(金)は
青森県でも最北端のむつ市で
経営者さんの前で40分の講話。

先月の12月にも
青森市の経営者さんの前で
お話しさせてもらった。

12月の講話が終わった直後は
全てを伝えきれた達成感に
満ちみちていたけど

数時間後には
次話すときは、こうしよう!
と対策を考えていた。

どんなに練習しても
本番のつもりでやっていても
本番のあの緊張感を体感して
感じたものはまた違う。

改めて思ったのは
どんなに妄想しても
体感してわかることが
大きな学びになる。

とはいえ

つい
失敗や不安が襲って来て
行動できなくなることが
あるんだよね~

今回
講話を作るうえで
サポートしてもらいながら
意識したことは

伝えたいテーマを絞る

ってことだった。

これもまた
不安を少なくする方法。

エピソードを話すから
伝えたいことがたくさんになって
最後、なんの話だったのか?
迷子にならないように

大筋の伝えたいことを決めて
ブレないようにしてみた。

12月の講話を元に
明日も伝えて来るけど
緊張するのはする。

後は
「出来る!」と
自分をいいように騙す(笑)

講話の土台は作ったから
あとはその時の感情で
伝えたいことを伝える

高台のレストランから
午前3時の手帳会の仲間でもある
”もっち―”と一緒にパシャ

緊張なのか、手ブレがすごい

早く寝よ。


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眉ソムリエ NARUMI

鳴海 吉英(なるみ よしひで)

プロフィール
1981年青森市に生まれ青森で育つ。AB型。
1996年青森市立南中学校を卒業。
1999年青森県立商業高校を卒業。
1999年(18歳)スパゲ亭青森店に就職。
2003年(22歳)美容の世界に入るため東京メークアップアーティスト学院に入校し、その後卒業。
2005年(24歳)メディカルメイクアップを志しアメリカに留学。1か月後、劇的な人生の転機があり青森へ帰る。
2010年(29歳)資生堂メイクアップ青森県大会優勝。続く東北大会では準グランプリ受賞。TBS系列のテレビ番組でメイクのコツを伝えるアドバイザーを3年務める。エステ専門誌「クレアボー」TBS系列のテレビ番組に青森のメンズエステ店として取材を受ける。
2013年(31歳)化粧品の専門誌「月刊 国際商業」に取材を受ける。
2015年(34歳)地元企業や自治体PR広告などのメイクを担当。
2019年(38歳)眉の基本の書き方を4,500人以上に指導。
2020年(39歳)4月にTBS系列の情報番組に生出演。

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