眉ソムリエNARUMIの
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視点が変わる。楽しい!と思ってもらうための情報発信

vol.3554

眉ソムリエNARUMI(なるみ)
鳴海吉英(なるみ よしひで)です。

週末は日本が寒波に覆われて
全国的に雪が降りそう。

気温が低い地域だと
湿った雪では無くて
ふわふわと軽い雪が降ってくる。

雪が降ってきたら
北海道を代表するおみやげ
「白い恋人」を思い出してほしい。

白い恋人の名前の由来と
雪には大きな関係がある。

これは今年の6月
白い恋人を製造している
石屋製菓の社長さんから
お話を伺えう機会があった。

↓↓↓

この時に
白い恋人の名前の由来を
初めて知ることになった。

石屋製菓の創業者さんが
雪が降り始めた外から帰って来た時
「白い恋人たちが降って来たよ」
と言ったひと言が決め手になった。

雪を恋人と捉えるなんて
ロマンチック。

石屋製菓の創業者さんは
詩を書くが好きだったことから
雪を恋人にたとえることが
出来たのかもしれない。

考えの違いって
時にはストレスになる事もあるけど

同時に
視野が広がることでもあるよね。
(ストレスに思っている時は
 ツラいけど…)

出来るものなら
視野が広がる新たな発見として
感じてもらいたい!

眉のことばかりを考えていると
いつもは考えないようなことを
考えられる。

これが
眉の描き方を伝えたときに
「目からウロコ~」って
感じてもらえたら嬉しい。

目からウロコ~って
感じた時は楽しくなる。

楽しさは
行動力につながるし
成長になる。

これからも
目からウロコな情報をお伝えして
眉を描くことが楽しい!
そう思ってもらいたい。

今日はなんか
着地がイマイチなブログに
なっちゃった

背筋が寒いのは
気温が急に低くなってきたせいかな?

北陸~北日本は
暴風と大雪の予報

明日の予報では
暴れん坊将軍って
言いたくなるほど
乱れまくっているだろうから
雪を見ても恋人なんて思えない

こういった
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眉ソムリエ NARUMI

鳴海 吉英(なるみ よしひで)

プロフィール
1981年青森市に生まれ青森で育つ。AB型。
1996年青森市立南中学校を卒業。
1999年青森県立商業高校を卒業。
1999年(18歳)スパゲ亭青森店に就職。
2003年(22歳)美容の世界に入るため東京メークアップアーティスト学院に入校し、その後卒業。
2005年(24歳)メディカルメイクアップを志しアメリカに留学。1か月後、劇的な人生の転機があり青森へ帰る。
2010年(29歳)資生堂メイクアップ青森県大会優勝。続く東北大会では準グランプリ受賞。TBS系列のテレビ番組でメイクのコツを伝えるアドバイザーを3年務める。エステ専門誌「クレアボー」TBS系列のテレビ番組に青森のメンズエステ店として取材を受ける。
2013年(31歳)化粧品の専門誌「月刊 国際商業」に取材を受ける。
2015年(34歳)地元企業や自治体PR広告などのメイクを担当。
2019年(38歳)眉の基本の書き方を4,500人以上に指導。
2020年(39歳)4月にTBS系列の情報番組に生出演。

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