眉ソムリエNARUMIの
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時代と眉毛。トレンドを取り入れる目安が年齢にある。

vol.3555

眉ソムリエNARUMI(なるみ)
鳴海吉英(なるみ よしひで)です。

先日
美容雑誌『STORY』の
付録に『復刻JJ』として題して
20年前の眉メイクについて
特集があったんだけど

20年前と言えば
まだ細眉がブームで
みんな、眉が細く角度のある眉

髪は茶色にして
ギャルっぽさを感じる雰囲気。

まさに「時代」を感じるんだけど

「時代に合わせた眉をしないと…」
こう思う人が多いんだけど

ぼくが思うに
ある年齢を越えたら
時代に合わせるよりも
もっと大切にすべきポイント
あると思ってるんだよね。

それは
”35歳を過ぎたら上品さ”

カッコいいとか
可愛らしいとか
どんな印象になりたいでも
”上品さ”を身に付けておくこと

信頼や誠実さを
身にまとうことができる。

これは
人に頼られるってことでもある

あなたのやりたいことで
人に頼られるって
生きがいを感じるよね。

じゃぁ、その上品さは
どう出したらいいかと言えば

眉の幅に注目

眉頭から眉尻にかけて
だんだん細くなる眉の形。

眉頭と眉山の幅を
見比べてみて
眉頭の方が細くなっているなら

眉頭の上に眉を描き足して
眉頭に幅を足す

着眼点を変えたら
眉頭に書き足さなくても
眉頭~眉山のふくらみを
消してあげてもいい

眉の幅に注目して
だんだん細くなる眉を
作ってあげると
一気に”上品さ”がでる

これ、『上品さ』という言葉に
何かピンと来るなら
是非ともやってみて。

眉頭は怖くて
手を出しにくいけど
マジで印象を変えられる。

こういった
眉毛を書けるようになって
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眉ソムリエ NARUMI

鳴海 吉英(なるみ よしひで)

プロフィール
1981年青森市に生まれ青森で育つ。AB型。
1996年青森市立南中学校を卒業。
1999年青森県立商業高校を卒業。
1999年(18歳)スパゲ亭青森店に就職。
2003年(22歳)美容の世界に入るため東京メークアップアーティスト学院に入校し、その後卒業。
2005年(24歳)メディカルメイクアップを志しアメリカに留学。1か月後、劇的な人生の転機があり青森へ帰る。
2010年(29歳)資生堂メイクアップ青森県大会優勝。続く東北大会では準グランプリ受賞。TBS系列のテレビ番組でメイクのコツを伝えるアドバイザーを3年務める。エステ専門誌「クレアボー」TBS系列のテレビ番組に青森のメンズエステ店として取材を受ける。
2013年(31歳)化粧品の専門誌「月刊 国際商業」に取材を受ける。
2015年(34歳)地元企業や自治体PR広告などのメイクを担当。
2019年(38歳)眉の基本の書き方を4,500人以上に指導。
2020年(39歳)4月にTBS系列の情報番組に生出演。

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