発酵美人協会と縄文の深い関わりとは
vol.5179
今日は
発酵美人協会の
インストラクターの先生たちに
三内丸山遺跡をガイドさせてもらった。

インストラクターの先生達を
おもてなしたいと
企画してくれたのは
発酵美人協会の
インストラクターでもあるコズコズ😊

いままで三内丸山遺跡を
ガイドさせてもらって
共通して思うことはある。
それは「繋がる」ってこと。
三内丸山遺跡のお墓の位置をみると
生き方を変えてでも
生かしたかった命のために生きた
縄文人の思いを感じる。
縄文時代の次には弥生時代がくる。
弥生時代には稲作が始まって
偉い人同士が土地・水・人の確保で
争いが始まる。
もしかしたら
縄文人は争いが起こるとしても
それ以上に
生かしたい命のために
生きたのかと思った。
食とは
命の繋がりでもあり
家族のつながりでもある。
発酵美人協会代表理事よあやっちの話や
他のインストラクターの方の話を
聞いていると
さらに一歩進んで
自分自身に繋がってほしいという想いが
伝わってくる気がしてる。
料理が苦手だとだというだけで
自分にダメをつけなくてもいい。
麹を使って簡単にお料理上手になって
盛り付けて目の前の人に感動を伝え
まずは食事で自分自身が繋がることで
周りとも繋がっていく。
それが
家族の時間や自分や
目の前の人と繋がっていくという事を
日本に広めたいと願い
あなたは一人じゃないよ!と
活動をしている人達なんだと
見えてくる。

https://www.hakko-bijin.com/
↑発酵美人協会のHP
今回、三内丸山遺跡を伝えられた事は
ぼくとしても伝え甲斐があった。
今後、インストラクターの先生方が
出会う方達に命のルーツとして
どう生きるのか?…言葉にならなくても
三内丸山遺跡での体験が
想いとして伝わっていくことが楽しみ😊

それでは、またっ![]()
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