眉ソムリエNARUMIの
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ナンバー2の行動力を高めるために

vol.5142

先日、青森市倫理法人会の
モーニングセミナーで
福島県でオートバックスなど
自動車に関わるお仕事を

長年されている方(70代)の
お話があった。

昭和のお父さんという雰囲気で
ナンバー2の大切を話していた。

ぼくも倫理法人会の
ナンバー2という役割を任期中
走り抜いたんだけど

今思うと、限界を超えてでも
よくやっていたと思う。

任期を終わってみると
当時のトップ(昭和のお父さん的)に対し

任期中は思えなかった感謝が
いま、思えるようになっている。

少し離れて見えるからこそ
トップというプレッシャーを感じるし
それを任期中、背負っていたと思うと

純粋に

すごいな。
ぼくには耐えられないかもしれない。

そう思う。

ぼくが
ナンバー2の役割を乗り越えられたのには
いくつか理由があって

一つは周りの仲間の存在。
#これはよく伝えること。

陰ながらに応援してくれたし
自らが行動することを見せてくれた。

そしてもう一つ。

託されたことがある。

北海道の倫理法人会の方が
青森に来た時
現状を見てもらった。

そのとき言われた言葉がある。

「これを変えられるのは
君しかいない。
でも、君ならできると信じている」

そう言ってもらった。

これに応えたいと思って
今できることをやっていった。

行動の原点に自分のためにではなく
誰かのためになるなら動ける。
という人がいる。

損得勘定ではなく
動きたいと思える行動。

誰かのために頑張れる
行動できるとしたら
誰のために動けますか?

その行動は結果
自分にも返ってくるよ。

それでは、またっ

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代表取締役 鳴海吉英(なるみ よしひで)

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眉ソムリエ NARUMI

鳴海 吉英(なるみ よしひで)

プロフィール
1981年青森市に生まれ青森で育つ。AB型。
1996年青森市立南中学校を卒業。
1999年青森県立商業高校を卒業。
1999年(18歳)スパゲ亭青森店に就職。
2003年(22歳)美容の世界に入るため東京メークアップアーティスト学院に入校し、その後卒業。
2005年(24歳)メディカルメイクアップを志しアメリカに留学。1か月後、劇的な人生の転機があり青森へ帰る。
2010年(29歳)資生堂メイクアップ青森県大会優勝。続く東北大会では準グランプリ受賞。TBS系列のテレビ番組でメイクのコツを伝えるアドバイザーを3年務める。エステ専門誌「クレアボー」TBS系列のテレビ番組に青森のメンズエステ店として取材を受ける。
2013年(31歳)化粧品の専門誌「月刊 国際商業」に取材を受ける。
2015年(34歳)地元企業や自治体PR広告などのメイクを担当。
2019年(38歳)眉の基本の書き方を4,500人以上に指導。
2020年(39歳)4月にTBS系列の情報番組に生出演。

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