眉ソムリエNARUMIの
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人前で話す練習で1番大切な○○練習

vol.5126

今月に入ってから
講話サポートが2件入っているんだけど

何度も講話をしていて
慣れている方からのご依頼。

講話サポートは
話の内容を添削してまとめたり
伝わりやすくするだけじゃなく

応援したくなるように
話の着地点を考えて構成を考えている。

応援したくなるというのは
その人のビジネスに繋がるようにしたり
建築だったり、保険のような
よく考えて購入になるお仕事の場合は

その人自身の人間らしさを
感じてもらうような着地点にしている。

最後はその人の魅力に
引き寄せられるからね👍

んで、構成を考えるより
大切にしていることがある。

構成はPREP法や起承転結など
やり方はあるけど

それに当てはめてもやってみたら
上手く伝わらねーーってこと
ないですか?ぼくがそうでしたw。

その理由は“話のバランス“。

どんなに構成の法則に当てはめても
どこの内容をサラッと流して
どこの内容に力を入れるかで
伝わり方が全く違ってくる。

だから、ぼくのサポートは
話を聞いて構成を作って終わり
じゃなくて
その上で実際に話してもらう。

話してみると必ず改善点が見えるし
そこで構成を変えることもあるし


話を引き立てるために
伏線を置いて回収する!
というような演出を
かけることもできる。

だから
実際に話してみるって本当に大切。

自分で話した内容を録音したり
話している姿を録画して
見返してみるってのは
最強の講話力アップになる。

一人じゃなかなかできないことを
誰かがいるからできるようにしていく
というのも講話サポートに含まれている。

そして

何のために
これまで生きてきたのか?

ずっと生き苦しかったのは
何が引っ掛かっていたのか?

ここに気づき始めるのも
講話サポートの楽しさ。

そこに気づいた時の目の輝きは
ぼくとしても見ていて楽しい。

来週は青森市倫理法人会で
ぼくが講話するんだけど

講話サポートしているやつが
自分の講話はどうなんだいっ?
というプレッシャーがあるけど😂

何のために生きていくのか?
この自問自答を投げかけていきます😊

それでは、またっ

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代表取締役 鳴海吉英(なるみ よしひで)

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眉ソムリエ NARUMI

鳴海 吉英(なるみ よしひで)

プロフィール
1981年青森市に生まれ青森で育つ。AB型。
1996年青森市立南中学校を卒業。
1999年青森県立商業高校を卒業。
1999年(18歳)スパゲ亭青森店に就職。
2003年(22歳)美容の世界に入るため東京メークアップアーティスト学院に入校し、その後卒業。
2005年(24歳)メディカルメイクアップを志しアメリカに留学。1か月後、劇的な人生の転機があり青森へ帰る。
2010年(29歳)資生堂メイクアップ青森県大会優勝。続く東北大会では準グランプリ受賞。TBS系列のテレビ番組でメイクのコツを伝えるアドバイザーを3年務める。エステ専門誌「クレアボー」TBS系列のテレビ番組に青森のメンズエステ店として取材を受ける。
2013年(31歳)化粧品の専門誌「月刊 国際商業」に取材を受ける。
2015年(34歳)地元企業や自治体PR広告などのメイクを担当。
2019年(38歳)眉の基本の書き方を4,500人以上に指導。
2020年(39歳)4月にTBS系列の情報番組に生出演。

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