眉ソムリエNARUMIの
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なぜ同じ話を繰り返し聞いているのに、違う話に聞こえるのか…。

vol.5082

今朝は

弘前市倫理法人会の
モーニングセミナーに参加してきた。

講話を聞いたのは
以前に青森市でも聞いた
小山内さんの講話。

↑7月2日青森市倫理法人会にて

内容は同じでも
響くところが違った。

前回は
小山内さんが
お母様の足洗いの実践を通じて
足洗中に会話をした
30分のエピソードで

お母様が
これまで周りに言えなかったことに
心響いたんだけど

↑その時のブログ

今回響いたのは
お母様と会話をした後

小山内さんがお母さまとの会話後
仏壇の前で手を合わせた時の感情。

今、生きているのは
ご先祖の皆さんの
嬉しさ、悲しさ、悔しさ、感謝など
たくさんの念を受け継いで

いま生かされているのを感じ
心からの
「ありがとうございます」
という言葉が溢れてきた。

ということ。

想いは引き継ぐことができる。

親の足を洗う。

介護の場面では
あるかもしれないけど

感謝を伝えながら実践する
となると
また違った感情になる。

それは
必ず相手にも伝わる。

この感情は
お金じゃ買えない一生の思い出。

今回、小山内さんのお話を聞いて
響いたのが感情(念)は
引き継がれて
後世へとつながるということ。

その時、その時で
響くところが違うのは
小山内さんの話だけじゃなく

誰でも同じ内容を聞いても
その時で響くところがちがう。

そのときで状況が違うし
一度じゃすべてを理解できない。

だから
同じ話だとしても
その時に得るものは違う。

成長しかないってことだね♪

それでは、またっ

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眉ソムリエ NARUMI

鳴海 吉英(なるみ よしひで)

プロフィール
1981年青森市に生まれ青森で育つ。AB型。
1996年青森市立南中学校を卒業。
1999年青森県立商業高校を卒業。
1999年(18歳)スパゲ亭青森店に就職。
2003年(22歳)美容の世界に入るため東京メークアップアーティスト学院に入校し、その後卒業。
2005年(24歳)メディカルメイクアップを志しアメリカに留学。1か月後、劇的な人生の転機があり青森へ帰る。
2010年(29歳)資生堂メイクアップ青森県大会優勝。続く東北大会では準グランプリ受賞。TBS系列のテレビ番組でメイクのコツを伝えるアドバイザーを3年務める。エステ専門誌「クレアボー」TBS系列のテレビ番組に青森のメンズエステ店として取材を受ける。
2013年(31歳)化粧品の専門誌「月刊 国際商業」に取材を受ける。
2015年(34歳)地元企業や自治体PR広告などのメイクを担当。
2019年(38歳)眉の基本の書き方を4,500人以上に指導。
2020年(39歳)4月にTBS系列の情報番組に生出演。

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