
眉毛を書く習慣がなくてもこの場合だけは眉毛を書くことを勧める理由
vol.5034
今朝は
青森市倫理法人会が終わったら
すぐに秋田県大館市へ。
大館市倫理法人会
女性委員会の企画で
眉セミナーの講師として
登壇させてもらった。
チラシが素晴らしく
作ってくださったおかげで
会場に入るなり
チラシと僕を見比べて
「ご、ご、ご本人ですか?w」
「アフロは本物ですか?」と
言われた笑。
掴みはOKです(笑)
眉毛のノウハウとして
眉山の位置の確認と
眉尻の角度を知るだけでも
眉毛が劇的に書きやすくなる!
極論!
眉尻の角度だけでも
眉毛は書きやすくなる。
眉毛の角度は
目尻と平行にする。
たったこの目安がわかるだけでも
仕上がりがめっちゃよくなる。
それ以外にも
質問に答えていったんだけど
今回参加してくれた方は
眉を書いたことがない
という方が多かったんだけど
眉毛を書く習慣がない人に
急に眉毛を書くことは
強要しない。
眉を少しととのえるだけでも
表情が変化するんだという事に
気づいてもらえたらいいと
思っている。
ただし
この場合は
普段眉毛を書かなくても
眉毛を書くことを勧める。
それは眉毛に
ぽこんと穴が開いた人。
穴が開いたというのは
たまたまかもしれないけど
眉毛が抜けて
そこだけ肌が見えている状態。
眉毛って
人相学というような
運気と重なっていることが
よく言われることで
眉毛の傷や穴っこは
人間関係を良くするきっかけとして
眉毛の形を作るのではなく
ただ色を埋めるだけでも
良い方向に向かっていくから
眉毛を書いてみてと提案する。
結構、眉毛の会話をしていると
言葉に出さないけど
なんとなく心境を感じ取れる時がある。
(合っているかは知らんけどw)
そんな時は、
なんとな~く伝える。
眉毛は
ただ眉毛の形や書き方を
覚えるだけじゃなく
「いい感じじゃん」と思う
「心の状態」を
どれだけ積み重ねるかで
その後の人生が
変わってくると思う。
印象の9割を作ることができる
眉毛だからこそ
見た目を通じて
小さいことかもしれないけど
積み重ねたら
大きな変化になることを伝えてきた。
明日はいよいよ
秋田県大館市倫理法人会さんでの講話。
新ネタなのでドキドキ❣
今回はネタを詰め込む
というより一つ一つを
大切に大切に
言葉に想いを込めて
伝えてきます♪
さて明日はどうなるかな?
土器土器💕
それでは、またっ
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