眉ソムリエNARUMIの
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オンラインの学び方が変わってきた。学びの先に求めるものは…

vol.3531

眉ソムリエNARUMI(なるみ)
鳴海吉英(なるみ よしひで)です

昨日はオンライン勉強会で
プロフィールの作り方を勉強

時間の中で作った後は
小グループに分かれてシェア。

このシェアに
大きな気付きがあった。

作り方のレクチャーも
もちろん良かったけど

文章として作ったプロフィールを
自分の口で他人に伝える

すると
自分で聞きながら
「流れが悪い」とか
「言い回しが変」とか
自分で気づくことがある。

この”気づき”が
今後を大きく左右するんだけど

例えば眉を描くとき
知らなかったことを知れた!
という”気づき”があるんだけど

もう一つの”気づき”もある。

その気づきは
やってみて感じる”気づき”

どっちの気づきも大切だけど
やってみて感じる気づきの方が
意味はデカい。

教えてもらう気づきは
知識やテクニック的な事だけど

やってみて感じる気づきは
知識やテクニック的な事に
プラス感情の気づきがある。

例えば
「気持ちに迷いがあったら
 眉の仕上がりにも影響する」…とか


「眉を描いたら
 気持ちの入り方が違う」…とか


「身だしなみも意識するようになって
 内面まで変わった」…とか

ってな感じに
テクニックの10倍大切なことに
気付くことができる。

この気づきが
行動の種になる。

このリモート時代になって
ぼくの中でも学び方が
変わってきたと感じる。

教える(教わる)学びから
自ら気づく学びへ

プロフィールは
400文字くらいが
ちょうどいいらしいんけど

全体の半分を書いたところで
すでに400文字…

もっとスマートに伝えられるように
シュッと削ります。

こういった
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眉ソムリエ NARUMI

鳴海 吉英(なるみ よしひで)

プロフィール
1981年青森市に生まれ青森で育つ。AB型。
1996年青森市立南中学校を卒業。
1999年青森県立商業高校を卒業。
1999年(18歳)スパゲ亭青森店に就職。
2003年(22歳)美容の世界に入るため東京メークアップアーティスト学院に入校し、その後卒業。
2005年(24歳)メディカルメイクアップを志しアメリカに留学。1か月後、劇的な人生の転機があり青森へ帰る。
2010年(29歳)資生堂メイクアップ青森県大会優勝。続く東北大会では準グランプリ受賞。TBS系列のテレビ番組でメイクのコツを伝えるアドバイザーを3年務める。エステ専門誌「クレアボー」TBS系列のテレビ番組に青森のメンズエステ店として取材を受ける。
2013年(31歳)化粧品の専門誌「月刊 国際商業」に取材を受ける。
2015年(34歳)地元企業や自治体PR広告などのメイクを担当。
2019年(38歳)眉の基本の書き方を4,500人以上に指導。
2020年(39歳)4月にTBS系列の情報番組に生出演。

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