眉ソムリエNARUMIの
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このタライは次に誰の手に渡ったのか…

vol.4900

今、
青森市倫理法人会で流行ってる?
足を洗う実践。

知らない人からすれば
おかしな光景かもしれないけど
脚を洗うってことは
自分の傲慢さに反省し

恩や感謝を感じることになる
そんな気がしている。

今回、脚を洗った経験を
会員スピーチで話したんだけど

ぼくのもう一つのミッションは
次にやってみたいという
気持ちになってもらうこと。

どんなに良いことを聞いたとしても
実際にやってみないと
せっかくの学びがもったいない。

実践のない学びは
無益どころか
時には有害にもなる。

そんな言葉もあるくらい。

不安・怖い・面倒くさい…
それでもやるんだ
って覚悟が成長につながるのは
僕自身の経験でわかっていること。

だから挑戦する人を
増やしてこの感覚を
体感してもらいたい。

これが
僕のもう一つのミッションだった。

足を洗うと言うのは
ご家庭にあるタライで
できることだけれども

1つのタライを使って
足を洗うといつことに
意味があると思っている。

物にも命があるとしたら
このタライには
いろんな人の”想念”が
積み重なっていると思った。

このタライは
しゅうてぃが寄付して
文字を書いてくれて

そこに足を洗う実践をした人が
名前を書いていく。

恥ずかしい、断られたらどうしよう
そんな不安な気持ちも
このタライに込められているし

やってみてよかった!
洗ってもらってうれしかった!
そんな思いまでも
このタライには込められるじゃないか。

そんなことを感じて
会員スピーチで
次にこのタライを使って
誰かの足を洗ってみたい人を
募ったら

なんと4人の人も
手を挙げてくれた。

どんなことでも
1番行動力が上がるのは
やってみたい!
できるかもしれない!

そんな感情が湧き起こった瞬間。

きっかけは
いろんなことがあるけれども
それでも自らやってみたい!

そんな勇気は
確実に成長につながる。

手を挙げてくれた4人の中でも
1番手が速く上がった人
それはこーちんさんだった。

これからこーちんさんは
どんな人に足を洗うのか
また
そのスピーチを聞けるのが
すごく楽しみ。

それでは、またっ

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代表取締役 鳴海吉英(なるみ よしひで)

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眉ソムリエ NARUMI

鳴海 吉英(なるみ よしひで)

プロフィール
1981年青森市に生まれ青森で育つ。AB型。
1996年青森市立南中学校を卒業。
1999年青森県立商業高校を卒業。
1999年(18歳)スパゲ亭青森店に就職。
2003年(22歳)美容の世界に入るため東京メークアップアーティスト学院に入校し、その後卒業。
2005年(24歳)メディカルメイクアップを志しアメリカに留学。1か月後、劇的な人生の転機があり青森へ帰る。
2010年(29歳)資生堂メイクアップ青森県大会優勝。続く東北大会では準グランプリ受賞。TBS系列のテレビ番組でメイクのコツを伝えるアドバイザーを3年務める。エステ専門誌「クレアボー」TBS系列のテレビ番組に青森のメンズエステ店として取材を受ける。
2013年(31歳)化粧品の専門誌「月刊 国際商業」に取材を受ける。
2015年(34歳)地元企業や自治体PR広告などのメイクを担当。
2019年(38歳)眉の基本の書き方を4,500人以上に指導。
2020年(39歳)4月にTBS系列の情報番組に生出演。

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