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編集者・鈴木七沖さんが解説する素直な人の条件

vol.4839

こんにちは
アフロなるみです。

先日、編集者の鈴木七沖さんが
青森に来た時

4回話す機会があって
気づけば4つ全てに参加してた🤣
どれだけ愛が溢れとるんや🤣

途中、七沖さんの
マネージャーのりちゃんに

「なるさんは七沖さんの
 どんなところに魅力を感じるの?」

って聞かれたとき
ぼくが答えたのは

「七沖さんの飾らない
  素朴で純粋なところ」って答えた。

そんな七沖さんは最後
弘前市倫理法人会で
“素直”について話してくれた。

素直って大事だよね!って事は
いろんなところで聞く。

でも、具体的じゃないよね。

それを、七沖さんは
多くの人と関わる事で見えてきた要素を
具体的に解説してくれた。

この中で
受容という言葉を見た時に
ぼくの頭に浮かんできたのは
三内丸山遺跡の縄文の人達。

この土地からたくさんの
土器土偶が出てきたことから

今から約5000年前、
ここに集まる何か大きな理由が
あったことが想像できる。

交易・交流が大事とされたこの時代。

縄文時代の特徴の一つとして
人と人とが争う武器が
見つからなかった1万年以上の
縄文時代を過ごした縄文人。

そのDNAは
10〜20%は現代の人にも
受け継がれているとされる。

日本全体を見ても
日本人として受容の文化はある。
クリスマスにお盆にお正月。

さらにお祭りとなれば
来た人に喜んでもらいたい
という人が多いと思っている。

青森の夏祭り
青森ねぶた祭りも世界各国から
人が集まってきても

青森での思い出を
最高のものにしてほしいと
おもてなしがすごいと思う。

今年は
午前3時の手帳会の皆んなが来た時も
皆んなが喜んでまた来たい!と
言ってくれて帰っていった。

七沖さんは素直に生きるとは
今を大切に丁寧に生きることだと
教えてくれた。

今を丁寧に生きているだろうか?
情報がたくさん
やることがたくさん。

心と身体が
離れちゃっていないか?

そんなことも投げかけてくれた。

自分に当てはめて考えてみると
今はちょっと心と身体が
離れているかも…そう思った。

今を生きる。
丁寧に生きる。


それを大切にしていきたい😊

それでは、またっ

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代表取締役 鳴海吉英(なるみ よしひで)

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眉ソムリエ NARUMI

鳴海 吉英(なるみ よしひで)

プロフィール
1981年青森市に生まれ青森で育つ。AB型。
1996年青森市立南中学校を卒業。
1999年青森県立商業高校を卒業。
1999年(18歳)スパゲ亭青森店に就職。
2003年(22歳)美容の世界に入るため東京メークアップアーティスト学院に入校し、その後卒業。
2005年(24歳)メディカルメイクアップを志しアメリカに留学。1か月後、劇的な人生の転機があり青森へ帰る。
2010年(29歳)資生堂メイクアップ青森県大会優勝。続く東北大会では準グランプリ受賞。TBS系列のテレビ番組でメイクのコツを伝えるアドバイザーを3年務める。エステ専門誌「クレアボー」TBS系列のテレビ番組に青森のメンズエステ店として取材を受ける。
2013年(31歳)化粧品の専門誌「月刊 国際商業」に取材を受ける。
2015年(34歳)地元企業や自治体PR広告などのメイクを担当。
2019年(38歳)眉の基本の書き方を4,500人以上に指導。
2020年(39歳)4月にTBS系列の情報番組に生出演。

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