眉ソムリエNARUMIの
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自分のとの約束を破ってでも実行した理由とは

vol.4832

こんにちは♪
アフロなるみです

今日は
五所川原市倫理法人会で
ドックトレーナーや

ワンちゃんの保育園をしている
タナカアカリさんが
講話してくれた。

アカリさんのことは
共通の知り合いが多い事から
SNSでお見かけするけど
ちゃんと会話したことがない関係性。

んで、
今日、初めて話を伺えた。

テーマが
『人にも動物にも自然にも
  優しい青森を目指して』。

結果から言うと
言葉に載っている思いが
すごくしっかりとしてた。

それは、過去の経験から
どうなりたいのかというのを
突き詰めていった結果

自分を大切にすると言う事。

その中でも
1番心に残ったキーワードが

自分を幸せにする
責任がある

という言葉だった。

昔は
幸せってどこからかやってくるものだと
思っていたけど

それだといつまでたっても
本当の意味で自分を
満たしてあげることができない。

自分が満たされる癒されるからこそ
誰かに愛を伝えられることができる。

ここ数ヶ月
僕がずっとテーマにしていたこと

だから、すごく
『幸せになる責任』というものが
強く伝わってきた。

何事にも順番がある。
だから本当に本当に
大切にしなければいけないことを
ちゃんと見てあげる必要がある。

講話の中で
アカリさんの過去の写真が出てきて
今の言葉や思いと眉毛を比べると
ちょっとだけ違和感というか

眉を変える事でもっとステージが変わると
感じることがあったから、

本当はかからないと
言わないんだけれど
マイルールを破ってでも
どうしても一言だけ伝えたくて

眉毛を変えることで
アカリさんの存在で
もっともっと救われる人が
多くなるなぁと
伝えさせてもらった。

眉毛も自分を認めて
自分を満たして癒してあげるための
1つの手段。

誰にも伝えることなく
自分が変わることで
周りが変わって見えるのは
眉毛もおんなじ。

アカリさんの思いが
これからどんどん共感されて

広がっていくんだろうなと思った
朝でした。

それでは、またっ

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眉ソムリエ NARUMI

鳴海 吉英(なるみ よしひで)

プロフィール
1981年青森市に生まれ青森で育つ。AB型。
1996年青森市立南中学校を卒業。
1999年青森県立商業高校を卒業。
1999年(18歳)スパゲ亭青森店に就職。
2003年(22歳)美容の世界に入るため東京メークアップアーティスト学院に入校し、その後卒業。
2005年(24歳)メディカルメイクアップを志しアメリカに留学。1か月後、劇的な人生の転機があり青森へ帰る。
2010年(29歳)資生堂メイクアップ青森県大会優勝。続く東北大会では準グランプリ受賞。TBS系列のテレビ番組でメイクのコツを伝えるアドバイザーを3年務める。エステ専門誌「クレアボー」TBS系列のテレビ番組に青森のメンズエステ店として取材を受ける。
2013年(31歳)化粧品の専門誌「月刊 国際商業」に取材を受ける。
2015年(34歳)地元企業や自治体PR広告などのメイクを担当。
2019年(38歳)眉の基本の書き方を4,500人以上に指導。
2020年(39歳)4月にTBS系列の情報番組に生出演。

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