vol.4425

これが痛風ってやつ？

こんにちは♪
鳴海吉英（なるみ よしひで）です。

先日、買い物をしていると
なぜか
左足の親指の付け根が痛い。

なんだろこの痛み？

そのときフッと思い出したのが
先日知人が
痛風について語っていたこと。

さらに、ここ最近
めっちゃおいしい明太子を
頂いたから

連日、ちびちびと
食べていたことから
もしかしてこれが痛風？って思った。

そんなことを
フェイスブックに投稿すると

いつも
体メンテナンスをしてくれる
永ちゃん先生から

明日の午前
空いているから来てね！と
コメント。

翌日行ってみると
笑顔で迎える永ちゃん先生。

足を見て
すぐに痛風じゃない。と断言。

痛風になると
フェイスブックに投稿すら
出来ない痛みで
歩くのも普通に歩けないから

フェイスブックに
投稿した時点で
痛風じゃないと予測していたらしい。

何より
毎月永ちゃん先生に
身体を見てもらっているから

ぼくの体質を知った上で
痛風にはならないと
予測していたみたい。

さすが。

体調不良になるのは
生きていたら誰だって
起こることだけど
同時にメンタルも下がってくる。

いかに
下がっている時を
長引かせないかが重要。

美容のことに関わっていると
こんな事例もある。

毎日鏡で自分の姿を見るからこそ
メンタルが下がっているときに
コンプレックスを
必要以上に感じる時がある。

例えば、ニキビ・吹き出物。

肌のケアでも同じで
いろんなタイミングで
ニキビ（吹き出物）ができた時

ヤバい！と焦って
あれこれいろんなケアを加える。

すると
逆に摩擦が原因で
ニキビ（吹き出物）が増えて
自分が嫌になってくる。

この時大切なのは
客観的に見る
ってこと

…って言っても
簡単には出来ない。

だから
専門家を頼った方がいい。

専門家はこれまでの事例の中から
あなたの今の状態を
判断してくれる。

経験値が財産になっている。

痛風かと思ったぼくの身体は
昨年痛めたフルマラソンの
膝や股関節の痛みを
かばって歩いた負担が

一番体重がかかる
親指に来たった感じ。

永ちゃん先生も
何人も痛風の人を見てきたから
ぼくの師の痛みは
痛風じゃないと太鼓判を押してくれた。

今は何でも
情報がつかめる時代だけど

経験豊富な専門家には
専門家の良さもある。

一人で悩まない。
これを意識してみてね♪

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