吉田松陰先生の生き様をそのまま表現している人が青森へ
vol.4257
こんにちは♪
眉ソムリエNARUMI(なるみ)
鳴海吉英(なるみ よしひで)です。
今朝は
萩市倫理法人会の立ち上げに
貢献した金子聖司さんの講話。
一言で言うと、サムライ!
萩市と言ったら
日本の大和魂を今も引き継ぐ
吉田松陰先生が生まれ育ち
松下村塾からは
日本を支えてきた偉人を
たくさん輩出してきた。
何のために生きるのか?
一途に誠を尽くせば開かない道はない。
そのDNAを色濃く持ち
信念を持ったら貫き通す。
金子さんと会ったのは
今年の3月。
キャラの濃さから
話の面白さから
一瞬でファンになったんだけど
一度は行ってみたかった
萩市にある松陰神社に行ったとき
金子さんが
細かくガイドしてくれたおかげで
実物の建物を目の前にすると
吉田松陰先生の息づかいまで
聞こえてくるようだった。
地元のことを語れるって
すごい事。
そう思ったのも金子さんのおかげ。
いま、来年の予約まで
もらっている三内丸山遺跡ガイド。
15,000年前から続いてきた文化。
争いもなく愛と平和で
長く続いて
縄文の中期
国内最大の拠点集落になったと
されているのが
青森にある三内丸山遺跡。
一つ一つの動作に感謝をし
自然や虫と会話をして
心豊かに
そして、血のつながりを越えて
みんなで生活をしていたのが
この、青森にもあって
その上に
住まわせてもらっている。
そう考えると
日本人であること
青森に生まれ育ったことが
誇りに感じて仕方がない。
いままで
青森には何もない。と
思っていたけど
全くそんなことはない。
大切なものは
すぐそこにあるし
それを伝える方法も
たくさんある。
先日、本屋さんに言ったら
SHOGENくんの本があった!
しかも
平積みにされてて
減っていたから
買ってくれた人がいたのかな?
今日誰のために生きる?
これを手にした人が
心を震わせて
縄文が栄えた
青森に住んでいるんだと
感じるだけで
心がワクワクするんじゃないか?
と思ったら
ぼくもワクワクしてきた。
今日はこの後
萩市倫理法人会の人を連れて
金子さんに
松陰神社をガイドしてもらったように
今度は
ぼくが縄文の優しさを
魂込めてガイドしてきまーす☺
その様子はまた明日♪
無料のメルマガを登録していただくと
毎日あなたの手元に
情報がお届けになります。
眉ソムリエRメルマガ
https://twelfth-ex.com/rg/291528/1/
それでは、またっ
眉ソムリエRYoutubeチャンネル
http://urx.blue/ijNw
Twitterアカウント
https://twitter.com/mayusomurie
ホームページ
https://mayusomurie2020.com/
お問い合わせメールはコチラ
info@mayusomurie2020.com
〒030-0822
青森市中央1丁目24-4
有限会社 マロミ
代表取締役 鳴海吉英(なるみ よしひで)
- コメント: 0
この記事へのコメントはありません。