SHOGEN氏を青森に呼ぶまでの舞台裏はいろんなタイミングのズレが、結果よかった
vol.4256
眉ソムリエNARUMI(なるみ)
鳴海吉英(なるみ よしひで)です。
青森も雪が降ってきた。
今年は『暖冬』の予報だけど
雪が降らなければ降らないで
雪解け水が少なくなって
青森の自然の恵みに
影響が出てくる。
寒いのは嫌だけど
季節が変わるのには
意味があるように
モノの見方が変われば
嫌だと思うことも
振り返ればあの時があったから…と
思えるようになる。
11月5日にSHOGENくんの講演会が
青森でも大成功したのには
裏側のエピソードがあって
始まりは昨年の12月
初めてSHOGENくんの話を聞いて
これは
三内丸山遺跡がある青森で
お話会を開きたいとすぐに動いた。
SHOGENくんの予定では
8月6日に仙台でお話会があるから
そのまま足を延ばしてもらって
青森に来てもらえたら
青森のねぶた祭も
堪能してもらえるし
ちょうどいいじゃん!ってことで
8月8日に企画をした。
そんな時
5月くらいになると
SHOGENくんが
8月青森に来られなくなって
講演会は延期になっていた。
このとき
誰かを呼んで主催するって
大変なことだな~って
思っていたんだけど
7月くらいに
崔燎平さんが青森で
講演会があることが決まって
崔さんとも
仲が良いSHOGENくんだから
連日の講演会にしようという事で
11月4日が崔さん
11月5日がSHOGENくん
という流れになった。
この話を相談をした時
SHOGENくんから
「実は…10月20日に
ひすいこたろうさんと
コラボ本が発売するんです!」
と聞かせてもらって
さらに
SHOGENくんのYouTubeも
コラボしたりで
チャンネル登録者が
1か月で4,000人→160,000人へ。
結果
SHOGENくんの講演会は大成功した。
いろんなタイミングが合わさって
大成功❣
もし
8月8日の開催だったら
こんなにも
人が集まらなかったかもしれない。
そう考えると
すべての出来事に意味があって
上手くいくように
なっているんだなぁ~って
感じることがある。
いま目の前の出来事も
きっと何か意味がある。
すべては上手くいっている。
そう思うだけでも
過ごし方が変わってくる。
もちろん
根拠のない思い込みでいい!
自分の人生、思ったもん勝ち!
縄文時代の始まり
今から約15000年前は
気温が今から5度も寒く
三内丸山遺跡が栄えた
縄文中期は今から3度ほど
暖かかった。
自然と調和しながら
生きていたという縄文人は
季節の変わり目に
意味と愛情を
持っていたのかもしれない。
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