いつから他人の成長を喜べるようになったんだろう
vol.4247
こんにちは
眉ソムリエNARUMI(なるみ)
鳴海吉英(なるみ よしひで)です。
昨日は
崔燎平さんの講演会が
無事終了した。
(写真がほとんどないww)
改めて感じた事は
何のためにその内容
その言葉を伝えるのか?という
思いの強さ。
その内容は
後日つたえるとして
今日の内容は
懇親会での出来事。
懇親会、最後の時間
天才書道家、しゅうてぃが
今日の崔さんの講演を聞いて
書を書いてくれた。
寵愛(ちょうあい)
描き始めると
あんなにガヤガヤしていた場も
シーンと静まり返って
しゅうてぃの文字に
全員が注目してた。
見ていても鳥肌が立つ。
崔さんもしゅうてぃの字を見て
言葉を失っていた。
このとき
「しゅうてぃ、よかったなぁ~」って
自然と思えた。
。。。でも、少し前までは
そんなことを思えなくて
うらやんでいた。
嫉妬していた。
自分が成長しているのを
認められなくて
他人の成長が憎かった。
いつから
他人の成長を喜べるように
変わったんだろう。。。
1つ言えるのはコロナになって
zoomでたくさんの人に
出会えるようになって
午前3時の手帳会に
参加できるようになったこと。
この時
まずは自分のことを
認めてあげる意味を
少しずつ分かっていった。
世のため人のため…ってはよく聞くし
ぼくも意識してやったこともある。
でも
自分が満たされていない人が
世のため人のために動いたら
心が本当に笑っていなくて
目が笑っていないことになる。
これは、昔、経験した。
だから
順番は、まずは自分を満たして
その溢れた感情で誰かを
癒してあげること。
これは今日11月5日に
青森で話してくれる
ペンキ画家SHOGENくんも
タンザニアの
ブンジュ村のみんなから
教えてもらったこと。
自分が満たされていないのに
他の誰かを癒そうとすることが
すべてのトラブルの始まり。
いま
最も手に入らない本
「今日誰のために生きる?」を
本でもなく、YouTubeでもなく
リアルで聞けることが
本当に嬉しい。
しかも
タンザニアのブンジュ村の先輩は
縄文時代の日本人。
きっと縄文のDNAが色濃く
反映されているかもしれない
この青森で聞けることに
得体のしれない価値を感じる。
そして、気が付けば
青森にはすごい人が
いっぱいいる。
そんな人達に出会えていることが
ぼくは本当に幸せです。
三内丸山遺跡ツアーは
もう定員オーバーだけど
SHOGENくんのトークショーは
あとすこしだけ当日席がある!
場所はアピオあおもりだよ(^_-)-☆
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