眉ソムリエNARUMIの
365日毎日更新blog

短所が無くなった、ひすいこたろうさんの本とSHOGENくんとの出会い

vol.4233

何かハプニングがあっても
この考え方があれば
結果、良いことになる。

こんにちは♪
眉ソムリエNARUMI(なるみ)
鳴海吉英(なるみ よしひで)です。

先日
ブログセミナーの365日達成会で
青森県の西海岸にある
不老ふ死温泉に行った翌日は

観光名所である青池に
行ってみた。

その後
食事会場に向かおうと
車を走らせている時に

1つ曲がる角を間違って
どこか引き換えす場所を探して
1~2分車を進めていると

「日本キャニオンはコチラ」
という看板があった。

せっかくだから
行ってみようとなって行ったのが
コチラ。

青池はガイドマップにも
大きく宣伝されているから
他の観光客も多かったけど

日本キャニオンは
ぼくたちだけ。

暑くも寒くもないし
もう、最高ーーーーの景色。

もし
道を間違っていなければ
日本キャニオンを
見ることはなかった。

これは偶然に思えるけど
考え方の違い。

昔だったら
道を間違えて不機嫌になっていた。

もし不機嫌になっていたら
視野は狭くなっていて
日本キャニオンの看板は
視界に入らなかっただろうし

もし
看板を見つけていたとしても
不機嫌だから行こうとも
思っていなかったはず。

いまは
不機嫌に意識を向けるのではなく

間違ったとしても
いい所に目を向けるようにして
生きている。

”無い”に目を向けるのではなく
”有る”に目を
向けられるようになると
短所が無くなる。

厳密には
短所を見つけにくくなる。

いつも課題を後回しにして
鬼集中で取り組む人は
なんだかんだ言っていいように
仕上がるから

結果
周りもドン引きするほどの
集中力の持ち主だし

仮に
納得の出来じゃなく
仕上げてしまったなら 

向上心の塊ってこと。

ほんと
捉え方で世界は変わる。

これは訓練が必要だけど
やればできる。

元ネガティブ思考だったぼくが
言うんだから本当。

出来るものなら
仲間がいる方がいい。

モノの見方を変えて
感情をどう変えるか?

ぼくは
ひすいこたろうさんの本を見て
本当に感動した。

そんな
大好きなひすいこたろうさんと

これまた
直接話を聞いて心が震えた
SHOGENくんの共著が
今日発売される。

 

日本人として大切にすること。
心の余裕が今こそ必要。

アフリカのタンザニアにある
ブンジュ村は縄文時代の人の教えを

今も守って
心豊かに過ごしている村。

そこに1年6か月過ごして
ペンキアートを習ったSHOGENくん。

11月5日に
初めて縄文人が竪穴式住居を作って
定住して三内丸山遺跡がある青森で
トークショーをしてくれる。

実は
SHOGENくんのルーツをたどると
青森につながりが有るらしい。

YouTubeでは話していないことを
青森では話してくれるって♪ 

いまこそ
日本人として誇りや
大切にすることを
一緒に聞きませんか。

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代表取締役 鳴海吉英(なるみ よしひで)

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眉ソムリエ NARUMI

鳴海 吉英(なるみ よしひで)

プロフィール
1981年青森市に生まれ青森で育つ。AB型。
1996年青森市立南中学校を卒業。
1999年青森県立商業高校を卒業。
1999年(18歳)スパゲ亭青森店に就職。
2003年(22歳)美容の世界に入るため東京メークアップアーティスト学院に入校し、その後卒業。
2005年(24歳)メディカルメイクアップを志しアメリカに留学。1か月後、劇的な人生の転機があり青森へ帰る。
2010年(29歳)資生堂メイクアップ青森県大会優勝。続く東北大会では準グランプリ受賞。TBS系列のテレビ番組でメイクのコツを伝えるアドバイザーを3年務める。エステ専門誌「クレアボー」TBS系列のテレビ番組に青森のメンズエステ店として取材を受ける。
2013年(31歳)化粧品の専門誌「月刊 国際商業」に取材を受ける。
2015年(34歳)地元企業や自治体PR広告などのメイクを担当。
2019年(38歳)眉の基本の書き方を4,500人以上に指導。
2020年(39歳)4月にTBS系列の情報番組に生出演。

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