眉ソムリエNARUMIの
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今日誰のために生きる?ひすいこたろうさんとSHOGENくんの本。

vol.4223

こんにちは♪
眉ソムリエNARUMI(なるみ)
鳴海吉英(なるみ よしひで)です。

今日は、
青森県の南部にある
八戸市の倫理法人会に
初めて参加してみた。

その理由は
他の場所を体験することで

現状の良さと
さらに良くなる点を
参考にしたいと思ったから。

でも
初めてのところだし

青森県でも
一番大きい所だから
緊張していたけど

そこには
めっちゃ仲良しの仲間がいるから
安心できる。

その一人が
ブログ仲間のてっちゃん。

てっちゃんのブログも
あと数日で365日を達成する。

絶賛お悩み中の
てっちゃんのブログ
↓↓↓
 

共通の話題があるって
会話が弾むだけじゃなく
ほんとに安心感にもなる。 

ぼくの中で
共通の話題で一番盛り上がるのは
何かに挑戦している人。 

上手くいくこともあれば
上手くいかないこともある。

だからこそ
一人では心が折れそうなことも
達成した時に
お互いをすごいじゃんと
褒め合えるようになる。

でも
他人を素直に褒められるように
なるには

まずは自分を褒める癖がないと
他人の達成に
やきもちを焼いちゃう。
「あの人だけなんで…」ってね。 

これは
ぼくも痛いほど経験してきたけど
自分の心に余裕があるから
初めて
他人に何かをすることができる。

逆に
自分が満たされていないのに
相手に何かを
してあげようと思ったら

依存や目が笑っていないとか
トラブルは、そこからやってくる。

このことを教えてくれたのは
アフリカのタンザニアにある
ブンジュ村にペンキアートを
習いに行ったことがある
SHOGEN君から聞いた。

その時は
自分が満たされていないのに
人のために動こうとして
逆に心が渇いた経験があるから
心に沁みた。

SHOGENくんがいた
タンザニアのブンジュ村では
村の人達が幸せに過ごす
3つの条件があった。

・何かを生み出すには
 やってみなくちゃわからないって
 気持ちを持って挑戦すること。

・「あなたのことを信じているよ」
 と伝えてあげる事。

・もし、失敗しても
 「人間らしいね」
 「可愛いらしいね」と伝えること。

SHOGENくんは
ベストセラー作家の
ひすいこたろうさんと
本を書いていて
10月21日に出版される。

今日、誰のために生きる?

そんな
心の余裕と遊び心を持ちつつも
今できることをやってみることが
今こそ必要だと書いている。

タンザニアのブンジュ村で教わった
幸せが続く条件を
語り継がれていたのは

日本列島に住む
縄文時代からの人の言葉。

その言葉を聞いて
今度は日本で語り歩いている
SHOGENくん。

その話が
青森でも生で聞けるチャンスがある。

11月5日(日)
青森にSHOGENくんを
呼べることになった。 

当日、どんな話をしてくれるのか
世界遺産になった青森・三内丸山遺跡で
SHOGEN君の話を聞けることに

なにか…ゾワゾワする。

詳しく&申し込みは
↓↓↓
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdJ3Z5XmkU4I0RiDeWgOkyN-n5xO7RicGHTVy_0E-ow48OSug/viewform?fs=e&s=cl

SHOGENくんのYouTube動画
↓↓↓

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代表取締役 鳴海吉英(なるみ よしひで)

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眉ソムリエ NARUMI

鳴海 吉英(なるみ よしひで)

プロフィール
1981年青森市に生まれ青森で育つ。AB型。
1996年青森市立南中学校を卒業。
1999年青森県立商業高校を卒業。
1999年(18歳)スパゲ亭青森店に就職。
2003年(22歳)美容の世界に入るため東京メークアップアーティスト学院に入校し、その後卒業。
2005年(24歳)メディカルメイクアップを志しアメリカに留学。1か月後、劇的な人生の転機があり青森へ帰る。
2010年(29歳)資生堂メイクアップ青森県大会優勝。続く東北大会では準グランプリ受賞。TBS系列のテレビ番組でメイクのコツを伝えるアドバイザーを3年務める。エステ専門誌「クレアボー」TBS系列のテレビ番組に青森のメンズエステ店として取材を受ける。
2013年(31歳)化粧品の専門誌「月刊 国際商業」に取材を受ける。
2015年(34歳)地元企業や自治体PR広告などのメイクを担当。
2019年(38歳)眉の基本の書き方を4,500人以上に指導。
2020年(39歳)4月にTBS系列の情報番組に生出演。

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