vol.4192

一人の時間と孤独の
大きな違い。

一人の時間になることは
自分に向き合う上でも必要。

でも
一人（孤独）だから
あきらめてしまうことがある。

こんにちは♪
眉ソムリエNARUMI(なるみ）
鳴海吉英（なるみ よしひで）です。

昨日は5か月ぶりに
マラソンを走った。

…と言ってもリレーマラソンだから
1周2kmをタスキをつないで42.195km。

↑走る前～～

最後はメンバー全員で
ゴールテープを切る。

　

5か月前に
フルマラソン完走経験からすると
２kmは余裕。

と思いきや
実は、めっちゃしんどかった。
歩いちゃおうかと思うくらい…。

どこでそれを感じたかというと
応援してくれる人が
いなくなった所。

改めて
人の応援は力をもらえる。

決して、走るのを
手伝ってもらうわけじゃないけど
あきらめそうになることも

応援してくれることで頑張れたり
信じられない底力を
出すことができる。

リレー方式だから
ぼくが出番じゃない時は

他のメンバーや
他にも走っている人を全力応援。

これは
応援してもらえると
力が湧くのがわかっているから
他の人も全力応援。

何かに挑戦することは
とても勇気がいる。

やるかやらないか…
最後は自分で決めるけど

そのモチベーションは
どれくらいの人に
応援してもらうかで変わる。

じゃぁ
応援をしてもらおうと思ったら
誰かを応援する。

なんでもすればいい…って
ことよりも

自分ができることで
目の前の人を応援する。　

それは
人と人を繋げることだって応援だし
気持ちを理解してあげることだって
立派な応援。

損得勘定なしに
出来ることで
目の前の人を全力で応援することが

結果的に巡りめぐって
自分に戻ってくる。

ついね
損得勘定で行動しちゃいそうだけど
損得勘定の行動は
上手くいかないことが多い。

目の前の人を
応援することで喜んでくれたら
自分も嬉しいし

自分の才能にまでも
気付くことができる。

だから
人を応援することは
自分の可能性を
広げることになるし
応援されることにもなる。

この感覚は
一度、マラソン大会を
応援する側で応援してみると
わかると思う。

ってか
初めて参加したリレーマラソン
本当に楽しかった。

↑↑みんなで走り切った～！

来年も参加しよーーー❣
応援しにきて～☺

最後に撮ってもらった画像…

シャツや紐
いろいろと出てんなぁ～（笑）

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それでは、またっ