9月9日、重陽の節句にあった悲しくも嬉しかった出来事
vol.4191
9月9日にあった
悲しいけど嬉しかったエピソード
こんにちは♪
眉ソムリエNARUMI(なるみ)
鳴海吉英(なるみ よしひで)です。
昨日は9月9日重陽の節句
午前3時の手帳会の仲間みんなで
1年後に叶えることを
紙に書いて予祝しあった。
夜は、何年ぶりだろう…
7年ぶりくらいに
中学時代の仲間と再会した。
このきっかけをくれたのは
友達のお母さんの訃報だった。
数日前、久しぶりに
メッセ―ジが入ったと思ったら
「〇〇のお母さん
亡くなったみたい」。
友達のお母さんとは
中学生の頃に
一緒に学校に行ったり
社会人になってからは
友達と友達のお母さん3人で
ご飯を食べに行ったり
化粧品を買ってくれたり
心境を話したり
仲良くさせてもらった方。
大切な人が亡くなることは
…寂しい。
でも、
自分の母親となれば
感情が違う。
親孝行ができなかった申し訳なさ。
あの時こうしておけば…と悔やみ
この先がどんなに不安であっても
進むしかない。
お線香をあげに行った時
友達もそんな感情だと感じ取れた。
友達のお母さんの訃報から
実現した7年ぶりの再会は
もしかしたら
こんなことが無ければ
なかったのかもしれない。
お母さんを亡くした友達は
今回集まれなかったけど
「アイツを入れて
近いうちにまた集まろう」。
そう約束して9月9日は終わった。
そういえば
訃報を聞いてお悔みに行った時
何気なく空を見上げると
t太陽の周りを虹が囲んでいる”ハロ”。
もしかしたら
友達のお母さんが
「これからもよろしくね」
って託してくれたのかな?
そう思うと
なんだか見守られている気がして
寂しくなるけど嬉しかった。
これからも空から友達を
見守っててあげてね。
人は一人で生まれて来て
一人で死んでいく。
だから
生きている時こそ
人と人の間で生きているから
人間って言うんだね。
いろんな経験をした人生を全うし
おつかれさまでした。
ゆっくりとお眠りください。
・・・・・・・合掌。
そして
7年ぶりに再会した
40歳越えたおじさん達のノリは
中学生のような
どうしようもないくだらん話(笑)
これでいい。
これが良いんだと思う。
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