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やらなくちゃいけないってわかっているのに出来ない自分を乗り越える方法

vol.4012

眉ソムリエNARUMI(なるみ)
鳴海吉英(なるみ よしひで)です。

ぼくの周りでは
昨日が確定申告の提出期限で
「やったー!終わったー!」
って投稿を見られた。

同時に
「来年こそは
 もっと早くにまとめておこう」
っていう言葉も。

要はギリギリ族。
はい!ぼくも超ギリギリ族。

でもね
全部が全部ギリギリ族じゃなく
楽しんで自ら進んでことを
進めちゃうこともある。

この違いは性格の問題?って
思っていたら

実は違うんだよってことが
先日わかった。

いま四角大輔さんの著書
「超ミニマル主義」を
音読しているんだけど

そこの中で
思考を整理するページがあって
音読しているみんなで共感したのが

やろうと思っているのに
なかなか出来ないこと。

 

その時
音読してくれているみんなと
四角さんの本に沿いながら
一緒にやった3つワークが 

参加してくれた人に
すごく公表だったからシェアしてみるね。

こんな問いを投げかけた。

【問1】
今、やらなくちゃいけないのに
出来ていないことは何ですか?

【問2】
もし、それが出来なかったら
最悪、どうなりますか?

【問3】
やらなくちゃいけないのに
出来ない理由は何ですか?

問1で出た答えは
問2の最悪な状況を
イメージするからこそ

もしかしたら
やるべきことじゃないのかもしれない
って気づくかもしれないし

最悪時な状況をイメージするからこそ
何をしたら最悪な状況にさせないかを
イメージすることができる。

そして
一番大切な問3。

出来ない理由。
多くの人はやり方がわからない。
とか

時間がないって
答えるかもしれないけど
それは表面的な理由。

本気になればばな必ず時間は作れる。

例えばブログ書いてみる。
SNSを発信する。

でも時間が無いから出来ない。
その理由の言葉の裏には

笑われたらどうしよう?
何も反応なかったらどうしよう?

というような
他人の目が気になっていることが多い。

これって
勝手な恐怖の思い込み。 

でも、思い込みの恐怖を
書き出してみると
なんだ…そんなことか。

って客観視できる。

もし、本当に
やらなくちゃいけないのなら
勇気を振り絞って
何か1歩を踏み出せる。

…でも
怖くてできないときは
仲間と一緒に
思い込みの恐怖を共有して

みんなと一緒に
やるべきことをやってみる。

するとね
不思議なことに
何かいい方向に動く。

このワークをやったみんなは
悩んできた”足かせ”が取れて
気分スッキリ。

そして
次の仕事を掴んだ人もいた。

思い込みの恐怖を
客観的に見て

仲間と一緒に乗り越えよ。

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眉ソムリエ NARUMI

鳴海 吉英(なるみ よしひで)

プロフィール
1981年青森市に生まれ青森で育つ。AB型。
1996年青森市立南中学校を卒業。
1999年青森県立商業高校を卒業。
1999年(18歳)スパゲ亭青森店に就職。
2003年(22歳)美容の世界に入るため東京メークアップアーティスト学院に入校し、その後卒業。
2005年(24歳)メディカルメイクアップを志しアメリカに留学。1か月後、劇的な人生の転機があり青森へ帰る。
2010年(29歳)資生堂メイクアップ青森県大会優勝。続く東北大会では準グランプリ受賞。TBS系列のテレビ番組でメイクのコツを伝えるアドバイザーを3年務める。エステ専門誌「クレアボー」TBS系列のテレビ番組に青森のメンズエステ店として取材を受ける。
2013年(31歳)化粧品の専門誌「月刊 国際商業」に取材を受ける。
2015年(34歳)地元企業や自治体PR広告などのメイクを担当。
2019年(38歳)眉の基本の書き方を4,500人以上に指導。
2020年(39歳)4月にTBS系列の情報番組に生出演。

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