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限界を感じる時は絶望を感じるけど、チャンスです!

vol.3953

眉ソムリエNARUMI(なるみ)
鳴海吉英(なるみ よしひで)です 

 
先日、北九州市から来てくれた
”くんちゃん”こと宮尾久美子さんが

1週間の日程で青森県内で
女性の”尿もれ”改善や
親として知っておきたい性の話。を
してくれたんだけど

 

↑帰りの青森空港

青森に来て2日目。
立っていられないほどのめまい。

体が「限界を迎えているよ!」と
赤信号を出しているかのようで

一人では着替えが出来ないし
翌日に予定されていた
お話会はキャンセルするほど。

くんちゃんを
永ちゃん先生の所に
連れて行く途中の道中で

くんちゃんが突然
こんなことを話し始めた。

「一人でやるって大変だね。
 病気で動けなくなったら
 何も出来ない…。収入もない…」

確かに
体が資本になっている人は
体に異変があったら強制終了。

だけど見方を変えると
限界を感じることは
ある意味チャンスだと
思っている。

昔、ぼくが眉ソムリエの活動を
スタートしたばっかりのときの頃。

マンツーマンの眉レッスンを
1日に最大で出来る人数は5人。

一日の体力を計算して
5人に分配して…そんな器用なことは
ぼくには出来ずに

1人目から本気で向き合うから
ほぼ気力体力は使い果たす。

毎日5人も来ることも
現実的ではないし、

仮に
毎日3~4人来てくれたとしても
「絶対に体がもたない」って
確信したんだよね。

いままでも
複数の収入源を
考えなくてはいけない。
ってことを
言われていたことがあって

その理由はわかっていたけど
あまり実感が無くて
考えられなかった。

そして、限界を感じたときに
「じゃぁ、どうしたら良いか?」って
次の対策考えることが出来たんだよね。

運よく?その直後に
コロナ禍になって
その後の予定もすべて白紙になって

どうにかして続ける方法として
オンラインでやる方法を考えたり
グループで出来る方法を
考えられるようになった。

限界を感じるって
その時は違引くほどの絶望感を
感じるんだけど

絶望を感じるからこそ
本気で次の手を考えることができる。

そして
どうにかして今やっていることを
伝え広めたいと思うから
本気で考えられる。

そのためにも
今できる目の前のことを
全力でやって限界を感じるから
見えてくる世界なんだと思った。

そう考えると
・限界を感じる。
・絶望を感じる。

というのは
次のステップに進むための
チャンスなのかもしれない。

 
ぼくの人生を振り返っても
紆余曲折があった方だけど

だからこそ
同じ経験をした人には
心を寄り添えることができるし
話を聞くことができる。

経験って財産…ってことは
ぼくは財産、持ちまくりだねw

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眉ソムリエ NARUMI

鳴海 吉英(なるみ よしひで)

プロフィール
1981年青森市に生まれ青森で育つ。AB型。
1996年青森市立南中学校を卒業。
1999年青森県立商業高校を卒業。
1999年(18歳)スパゲ亭青森店に就職。
2003年(22歳)美容の世界に入るため東京メークアップアーティスト学院に入校し、その後卒業。
2005年(24歳)メディカルメイクアップを志しアメリカに留学。1か月後、劇的な人生の転機があり青森へ帰る。
2010年(29歳)資生堂メイクアップ青森県大会優勝。続く東北大会では準グランプリ受賞。TBS系列のテレビ番組でメイクのコツを伝えるアドバイザーを3年務める。エステ専門誌「クレアボー」TBS系列のテレビ番組に青森のメンズエステ店として取材を受ける。
2013年(31歳)化粧品の専門誌「月刊 国際商業」に取材を受ける。
2015年(34歳)地元企業や自治体PR広告などのメイクを担当。
2019年(38歳)眉の基本の書き方を4,500人以上に指導。
2020年(39歳)4月にTBS系列の情報番組に生出演。

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