講演会は運営スタッフとしての関りが学びを深くしてくれる。
vol.3906
昨日は青森市倫理法人会で
5分間のスピーチをさせてもらった。
前日に「やってみない?」って
振られたんだけど
自分でもあの短時間で
よく5分にまとめられたと思う。
その後には
違う地域の会長さんが
40分の講話を
してくれたんだけど
面白い人なのは
わかっていたから
楽しみに聞いていたら
楽しさを意識して
過ごしていることを
話してくれていた。
会長となれば
会をまとめる役目があるから
指摘しなければいけない場面も
当然ある。
そんな時も
ダメ出しをすれば
言われた人はいい気分じゃない。
だから指摘のしかた1つとっても
もっと良くなるポイントとして
アドバイスを送ることで
会の雰囲気が
部活のような仲の良さに
なっていったんだって。
楽しいだけじゃなく
正しさも伝えていくことが
リーダーとして大切なんだと
感じていて
真面目さだけじゃなく
楽しさは意識しておきたいと
思った。
その日の夜は
『社会人として大切なことは
みんなディズニーランドで
教わった』
を12月18日に開催される
香取貴信さんの講演会の
運営スタッフの
zoomミーティングがあった。
いままでは
講演会は参加する側で
運営側をやることは
少なかったけど
今年は何度か
運営側を体験させてもらって
勉強になることが本当~に多い。
自分の役割を
全うすることはもちろん
それ以上に
他の人の気配りや
発言から学ぶことがすごく多い。
昨日のスタッフメンバーには
初めて会う人もいて
香取さんからは
初めましての人同士を
つなげようと
笑いの場にしようと思ったり、
そのフリにみんなが応えたり
終始楽しく
スタッフミーティングが終わった。
香取さんが言っていたことで
「真面目にふざける」ってことを
言っていたのが印象的で
香取さんも
周りを巻き込みながら
楽しませる天才だと思った。
香取貴信さんの講演会は
午前3時の手帳会の
まさみんが主催なんだけど、
ミーティングの中でも
「今の会話の中で何を受け取った?」と
みんなに振る。
そこからの気付きが勉強になる。
スタッフとして参加することは
こんなにも見える世界が違うのか?って
びっくり。
どんなことを
持って帰ってもらいたいのか?
何をゴールとするのか?
これで内容も進め方も
変わってくると思った。
12月18日の
香取貴信さんの講演会
どんな形になっていくのか
運営メンバーとしても
チャレンジしていく。
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