未成年が脱毛を受ける時のカウンセリング
vol.3869
先日作ってみた家系図。
家系図を作ってみると
我が家にあるお仏壇が気になる。
仏壇を見てみると
そこには何人かの戒名(かいみょう)
(亡くなった人の死後の名前)があって
どの戒名が誰なのかを
調べてみよう思うと
御先祖のお二方だけがわからない。
檀家になっているお寺さんに
そのことを聞いてみると
過去帳を出してきて
亡くなった日と戒名を
照らし合わせてもらったけど
そこの過去帳には載ってない。
偶然、通りかかった和尚さんも
一緒に戸籍謄本を見てくれて
戒名を付けてもらったかもしれない
ある一つのお寺が見えてきた。
そのお寺に
電話で問い合わせしてみると…
「個人情報なので教えられません…。
まずはご親族に
伺ってみてはいかがでしょうか?」
(結構な塩対応)。
経緯を伝えてみても答えは変わらず…。
率直な感想は
「そんな…。まじ?ケチくさっ。」って
感じていた未熟者なぼくだけど
これも
親族の縁を途切れさせないための
きっかけなんだ!と
強引にポジティブに思ってやったら
イラ立ちも収まった。
でも、本当にそうだと思った。
家族を知る。先祖を知る。って
大事なことだし
人としての権利なんだと思った。
8月のこのブログで感じた事。
それくらい家族って
縁の深いものだけど
いまは18歳が成人年齢になって
ぼくが思うのは
18歳までは何があっても
親の責任はあるんだと思っている。
脱毛サロンに来るお客様でも
高校生の問い合わせもある。
今は
中学生、小学生までも
脱毛に興味があると言われているけど
未成年が脱毛をしようと思ったとき
一番初めのカウンセリングだけは
親御さん同伴で
カウンセリングを受けてもらっている。
一番の理由は
親御さんに当店の脱毛の方針や
料金体系を知ってもらうため。
なぜ他は痛くない脱毛なのに
ウチは他より痛い脱毛をするのか?
脱毛後、どんな過程で
脱毛されていくのか。
そして、
お子さんに心の変化も
改めて感じてほしい。
そんな想いで初回だけは
同伴でのカウンセリングを
お願いしている。
その後は一人で来てもらっていいから
親にできない話でもなんでも聞いて
受け入れてあげようと思う。
ぼくが高校生の頃は
尖がっていることが正しいって
思っていた。
なぜなら
悪い奴=いじめられないって
思っていたから(笑)。
結果、悪いことをしそうな
ワルメンバーにも入っていけず
中途半端な学生生活でした(笑)
脱毛をしたいのは
成人だろうが未成年だろうが
見た目で自信が付くなら
それがすべて。
その挑戦は応援していくよ。
痛みに耐えてこそ
SAMURAI魂に火が付く!
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