眉ソムリエNARUMIの
365日毎日更新blog

長野にもりんごはあるのに、青森=りんごのイメージが強い理由。

vol.3855

昨日は青森市でブログセミナ―。

県内からは
八戸市からの参加が6割、3割が青森市
そして1割は青森県外からの参加。

埼玉県からと
和歌山県からの参加者も。

和歌山県から参加の
”フルフルさん”こと古田さんは
ぼくが名古屋でプレゼンをした時に
初めて顔を合わせた仲。

フルフルさんは
果物屋さんとジェラートを販売している
果物のプロなんだけど
リンゴの話になった。

フルフルさんが言うには
りんごの品質は

長野県の「信州りんご」の方が高く

蜜の入りや歯ごたえは
あきらかに違うらしい。

果物のプロが言うんだから
信ぴょう性がある。

でも、
なぜ「青森=りんご」のイメージが
全国に根付いているのか?

その秘密がわかった。

青森のリンゴは
保存技術がめちゃくちゃ良いらしい。

秋に収穫した青森りんごは
特殊な保存ガスを使うことで
翌年の夏になっても
おいしいリンゴが全国に出回る。

つまり、いつでもどこでも
スーパーに行くと

青森県産のリンゴが置いてある。

そりゃ~
「青森=りんご」ってイメージに
なるよね。

昨日のブログセミナーでもそうだけど
続けることがイメージを作るために大事。

何を情報発信し続けているかで
「あなた=○○」ってイメージが付く。

ブログセミナーを受けながらも
今ぼくは、
イメージが大きな壁になっていると
改めて感じた。

いままでは
眉ソムリエの商標も取って
眉毛と言えばボク。
というイメージを
まわりは付けてくれたけど

いま、メンズ脱毛サロンも
併用しているのを考えると
『鳴海吉英=何者?』

ここにきて
新たな課題が出てきた。

眉ソムリエとして
眉毛を通じて伝えたいことも
脱毛を通じて通じて伝えてい事も
共通していることがある

「あきらめを希望に変える」
ということ。

どうせ自分は眉毛が描けない。
という人は
知識を知れば描けるようになるし

毛のコンプレックスから
「毛をバカにされるんじゃないか?」…と
自分に自信を無くしてしまうなら
脱毛することも出来る。

これらの悩みを
ぼくがこれまで培ってきたノウハウで
あきらめを希望に変えことはできる。

じゃぁ・・・
鳴海吉英=あきらめを希望かえる人…
怪しさしかないよね(笑)。

このモヤモヤが
どうやって晴れていくのかも
このブログで変化を伝えていこうと思う。

う~ん。他にも
共通していること…
毛を足したり毛を無くしたり。。。

「毛の人」なのは
あながち間違っていないwww

メンズ脱毛サロン
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代表取締役 鳴海吉英(なるみ よしひで)

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眉ソムリエ NARUMI

鳴海 吉英(なるみ よしひで)

プロフィール
1981年青森市に生まれ青森で育つ。AB型。
1996年青森市立南中学校を卒業。
1999年青森県立商業高校を卒業。
1999年(18歳)スパゲ亭青森店に就職。
2003年(22歳)美容の世界に入るため東京メークアップアーティスト学院に入校し、その後卒業。
2005年(24歳)メディカルメイクアップを志しアメリカに留学。1か月後、劇的な人生の転機があり青森へ帰る。
2010年(29歳)資生堂メイクアップ青森県大会優勝。続く東北大会では準グランプリ受賞。TBS系列のテレビ番組でメイクのコツを伝えるアドバイザーを3年務める。エステ専門誌「クレアボー」TBS系列のテレビ番組に青森のメンズエステ店として取材を受ける。
2013年(31歳)化粧品の専門誌「月刊 国際商業」に取材を受ける。
2015年(34歳)地元企業や自治体PR広告などのメイクを担当。
2019年(38歳)眉の基本の書き方を4,500人以上に指導。
2020年(39歳)4月にTBS系列の情報番組に生出演。

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