眉ソムリエNARUMIの
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角層ケア。『肌』と『顔』は似ているけど別物。

vol.3790

眉ソムリエNARUMI(なるみ)
鳴海吉英(なるみ よしひで)です。

午前3時の手帳の会
4時35分のシェアタイム以外は
何をやっても自由。

本を読んだり
掃除をしたり
今日の予定を考えたり。

ぼくは
毎日のブログだったり
家族へ手紙を書いたりしている。

今年の1月から始めたから
200日は続いているんだけど

200日続いた理由は
目的がブレなかったから

手紙を書くと
どんな反応するか楽しみじゃない?
「ありがとう~」とか
「うれしい~」とか
反応してほしくなる。

でも、反応してもらう事を
目的にすると絶対に続かない。

何を続けようと思ったら
何のためにするのか?って
『目的』が大切。

美容関係で
目的の違いが見えるのが
角質ケア

肌がつるつるになるから
角質を取ることに賛成の人

その時は
肌がつるつるになっても
刺激が強すぎるから
角質を取ることに否定の人

両方ある。

角質に関する情報を調べると
いろいろ出てくる。

・肌の代謝は年齢と共に遅くなる
・シミを無くするためにも角質ケア
・角質はバリア機能の一つ
・角質ケアとシミ取りは無関係

化粧品店をしていた時
メーカーから出される情報と
実際に使った人の肌の変化を
たくさん見てみると
真逆の効果になっていたり

何が正しいのか
わからなくなっていた。

だからこそ、
メーカー発信の情報だけに頼らず
中立な立場で
肌や化粧品を見ることを
ずっとしてきたんだけど

いま携わらせてもらっている
美容の勉強イベントは
中立な立場で肌や化粧品を見る人たち。

偏った情報で
目の前の人が肌悩みを
増やさないように。

という志しで
集まった仲間。

今回は
その角質ケアを題材に
対話を主に、
今できることに気付く学びの場
これをやるよ。

講師は
元々コーセー化粧品の商品開発や
研究に携わっていた
佐々木一郎さん❣

化粧品を売るための知識じゃなく
そもそも角質…肌の内部って
どうなっているの?ってことを
わかりやすく解説してくれる。

先日、
内容をチラッと聞かせてもらったけど
角質ケアに賛成反対は別として
これはみんなに聞いて欲しい。

肌ってそうなっているんだ~って
目からウロコ過ぎる。
20人限定で残り8席!

気になったら
今すぐ申し込みしてね~。

↓↓↓


改めて思うけど
この学びの場の目的は

肌を知って
いま、自分には何ができるか?
その気づきを得る場。

目的がはっきりしていると
伝えることもはっきりしてくる。

ちなみに
なぜ家族の手紙を書き続けるか?
その目的は

ありがたさに
気付くため。

今ある環境が
あたりまえとは
思わないためにね。

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代表取締役 鳴海吉英(なるみ よしひで)

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眉ソムリエ NARUMI

鳴海 吉英(なるみ よしひで)

プロフィール
1981年青森市に生まれ青森で育つ。AB型。
1996年青森市立南中学校を卒業。
1999年青森県立商業高校を卒業。
1999年(18歳)スパゲ亭青森店に就職。
2003年(22歳)美容の世界に入るため東京メークアップアーティスト学院に入校し、その後卒業。
2005年(24歳)メディカルメイクアップを志しアメリカに留学。1か月後、劇的な人生の転機があり青森へ帰る。
2010年(29歳)資生堂メイクアップ青森県大会優勝。続く東北大会では準グランプリ受賞。TBS系列のテレビ番組でメイクのコツを伝えるアドバイザーを3年務める。エステ専門誌「クレアボー」TBS系列のテレビ番組に青森のメンズエステ店として取材を受ける。
2013年(31歳)化粧品の専門誌「月刊 国際商業」に取材を受ける。
2015年(34歳)地元企業や自治体PR広告などのメイクを担当。
2019年(38歳)眉の基本の書き方を4,500人以上に指導。
2020年(39歳)4月にTBS系列の情報番組に生出演。

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