もっと才能は持っているはずなのに。自分を低く見積もってしまう。
vol.3691
眉ソムリエNARUMI(なるみ)
鳴海吉英(なるみ よしひで)です。
6月の名古屋でのプレゼンまで
あと1か月半…。
スライドを作るために
過去の写真や思い出の品を
掘り出してみると
懐かしいものが出てくる出てくる。
美容の専門誌に
取り上げてもらった過去もある。
↓↓↓
2013年。今から9年前。
記者さんが青森に来てくれて
まとめてくれたんだけど
今、その雑誌の内容を見直しても
考えはブレていなかった
文面からも
美容の楽しさを
感じてもらいたいって
ことをすごく感じたし
記者のから見た
ぼくの魅力を文末で
紹介してくれてた。
魅力ってそれぞれあるけど
自分じゃ感じないことも
あるんだよね。
自己分析をすると
「アウトプットが出来ない」
「感情が上手く出せない」
って感じていても
他人から見たら
十分できているし
「むしろ、すごいんですけど…」
ってことが、よくある(笑)
向上心なのか謙虚なのか
その辺の感情は
ごちゃまぜになるけど
その人の才能には
間違いない
眉の描き方を伝える時。
人によっては
なりたい自分がわからなかったり
好きな眉の形がわからない
って人もいる。
その時は
ヒアリングをしながら
その人の価値観や魅力を
客観的に見て提案する。
中には
試しに眉を描かせてもらって
見た目から
「私にもこんな表情できるんだ」
その可能性を感じてもらえることが
眉ソムリエのお役目の一つ。
自分が知っている自分と
自分じゃわからない自分。
どっちもあなたなんだよね♪
向上心って素晴らしい
必要なことだけど
少し間違うと
自分を信じ切ることができない。
自分で自分の足を引っ張る。
ってことにもなる。
ぼくも
その辺は心当たりがあるから
大きな方向性として
向上心を持ちつつ
今日で来た自分を認めて
褒めてあげることを
ここ最近やっている。
それが
朝の時間の使い方。
朝起きて今日の状態を感じて
数字で自己分析をする。
未来をイメージして
ToDoリストを書いて消化する。
それで
自分を知るってことをしている。
それにしても
9年前の自分を見た第一声
「若ぇ~~~」
こういった
眉毛を書けるようになって
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