口コミとプレゼンの資料作りで共通している大切なこと。
vol.3634
眉ソムリエNARUMI(なるみ)
鳴海吉英(なるみ よしひで)です。
先日の眉セミナーが終わると
そのまま懇親会というような
流れになって
10人くらいが残ってくれた。
その10人のうち3人は
ぼくの眉レッスンを
受けたことがあって
話の流れで
眉レッスンを受けてみた感想を
ワイワイ話していた。
その様子を見ていた
ひとりの女性が
後日アンケートに
こんなことを書いてくれた。
********
眉レッスンを受けた人が
あんなに楽しそうに
眉のことを話していて
しかも
眉が変わっただけでも
あんなに表情が変わるんだったら
眉レッスンを受けない理由がない。
次のシフトが出たら連絡します。
********
と書いてくれた。
参加した人が
あんなに楽しそうにしている…
それを見てしまったら
やっぱり受けたくなるよね。
これって
眉レッスンを受けた後
どうなっているのか?
ビジョンが描けたからだと思っていて
眉を伝える時も
眉が変わったらこうなる
ってイメージが浮かんだり
「出来そうな気がする…」とか
「早くやってみたい!」という
気持ちになってもらうことが
大切だと思っているから
ビジョン(イメージ)
と
再現性
を感じてもらうことは
いつも意識して伝えている。
人って
イメージできることは
実現できるけど
イメージできないことは
行動すら起こそうと思わないよね。
どんなにズバらしい知識でも
伝え方で大きく変わる。
ビジョンと再現性を
意識していない時の
プレゼン資料を見ると
恥ずかしくなるほど
資料作りが残念…
これも成長ってことね
こういった
眉毛を書けるようになって
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