眉ソムリエNARUMIの
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あなたはお客様に『何を』伝えていますか?

vol.3596

眉ソムリエNARUMI(なるみ)
鳴海吉英(なるみ よしひで)です。

先日はオンラインで
仲間と会話をしていると
客観的に感じるその人の強み。

ぼくの強みは
ヒアリング力があるらしい。

とは言え
意識はするけど
普通にやっている事だから
強みだとも思っていなかった

ここは謙遜せずに
素直に受け取る。イェ‐イ

その話の流れで
目の前のお客様に
何を伝えているんだろう…って
話になった。

何をって
表面的に言えば「眉の描き方」。

だけど
眉の描き方だけじゃなく

眉を通じて
自分の素直な感情に向き合うことで
自分を認めたりゆるしたり
自分の可能性を感じたり

そんなことを意識してきた。

そのおかげもあってか
「眉を描くのが楽しみ」
「眉を描く時間が楽しい」
「眉は私の見方だと思えた」

そんなことを
言ってもらえるようになった。

改めて
ぼくは何を伝えているのかを
考えたとき、やっとわかった。

視野を広げるお手伝い

「○○でなくちゃいけない」と
思い込んでいることを
手放すお手伝い。

例えば
『強い印象に見られる』
ってことは
『きれいなお顔立ちってこと』
だし

『眉毛を描くテクニックがない』
と思っている人は
『技術が無いのではなくて
どの技術を使っていいか
わからないから掛けないだけ』

こんな感じに
「出来ない…」という思い込みを
「もしかしたら出来るかも…」に変えて
やってみたら「出来るじゃん」に変わる

そのお手伝いをしていて
その先にあるのが
生き方まで変わると思っている。

だから
眉毛ひとつでこんなに
ブログが書けるのかもしれない。

きっとあなたも
目の前の人の視野を広げるために
今のお仕事をしているんだと
そう思っている。

1つのことを見続けると
クレイジーさを感じる時がある

『媚』という漢字は『眉』にしか
見えないし
『肩』という漢字も『眉』にしか
見えない。

最近は
『届』も『眉』に見えてきた…
いよいよヤヴァイです(笑)

漢字の見え方
広がり過ぎでしょw

こういった
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眉ソムリエ NARUMI

鳴海 吉英(なるみ よしひで)

プロフィール
1981年青森市に生まれ青森で育つ。AB型。
1996年青森市立南中学校を卒業。
1999年青森県立商業高校を卒業。
1999年(18歳)スパゲ亭青森店に就職。
2003年(22歳)美容の世界に入るため東京メークアップアーティスト学院に入校し、その後卒業。
2005年(24歳)メディカルメイクアップを志しアメリカに留学。1か月後、劇的な人生の転機があり青森へ帰る。
2010年(29歳)資生堂メイクアップ青森県大会優勝。続く東北大会では準グランプリ受賞。TBS系列のテレビ番組でメイクのコツを伝えるアドバイザーを3年務める。エステ専門誌「クレアボー」TBS系列のテレビ番組に青森のメンズエステ店として取材を受ける。
2013年(31歳)化粧品の専門誌「月刊 国際商業」に取材を受ける。
2015年(34歳)地元企業や自治体PR広告などのメイクを担当。
2019年(38歳)眉の基本の書き方を4,500人以上に指導。
2020年(39歳)4月にTBS系列の情報番組に生出演。

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