チラシ配り。見知らぬオジサンに怒られながらも配り続けた。
vol.3522
眉ソムリエNARUMI(なるみ)
鳴海吉英(なるみ よしひで)です
昨日から青森は急に寒くなって
一瞬、アラレ交じりの雨、
そして風が強かった。
この天気を見ると
いつも思い出すことがある。
いまから5年前
何か行動を起こそうと
A4サイズの紙に
手書きでキャッチコピーを書き
イメージ画像も貼って
200枚印刷!
さらに
化粧品サンプルもは張り付けて
人通りの多い駅前で
お昼の12時~13時の間
待ちゆく人に
チラシ配りをしたことがある
その時の天気が
アラレ交じりの
風の強い日だった。
寒くて感覚がなくなるし
怪しまれてスルーされまくり。
雨でせっかく作ったチラシも
濡れてふにゃふにゃ…
中には
「こんなところで配ってんじゃねぇ」
とおりを受けたこともあった
それでも途中で辞めずに
200枚すべて配り切った。
最後までやり続けられたのは
その化粧品が大好きだったから。
その化粧品はぼくにとって
魔法使いみたいなもので
どんな肌でも良くしてくれる!
そう信じていた化粧品。
信じているから
周りの目が気になるよりも
行動に移すことができたんだよね。
いま、行動したいけど
なぜか行動に移せない。
そんな時は
自信を持つことが大切。
もし、鏡を見て
あなたの好きな人や憧れの人に
雰囲気が似ていたらどう?
ここ!
気をつけてほしいのが
憧れの人に顔が似てる
とかではなく
雰囲気が似ていることが重要
内面も外見も両方大切だけど
外見をそっくりに
マネしたとしても
それは一瞬の喜びで
すぐにまた、不満が出てくる。
それよりも、自分の感情は
何を思って、なぜそう思ったのか?
そこに向き合った上で
印象を作っていくことが大切で
それは
印象の9割を変える力がある
眉にはその影響力がある
チラシ配りをするのも
寒くても続けられたのは
化粧品がその人の肌を
より良い状態に出来ると
信じていたから。
眉が
その人の印象の9割だけじゃなく
人生も変える力がると
ぼくは信じているから
ここまで語れる!
本当に変われる。
ゴルゴの眉をした時
胸を張り、言葉数少なく
つい目をひそめてしまうのを
ぼく自身が体験してるからね。
どんなに憶病だっていい!
最後、自分を信じて
背中を押してあげられるのは
キミ自身でもあり、眉でもある。
「プロ(一流)と言われるには
どんな条件がある?と聞かれた」
ゴルゴ13(デューク東郷)が
残した名言
10%の才能と
20%の努力
そして、30%の臆病さと
残る40%は・・・運だろうな。
深みがあり過ぎる~
こういった
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