眉の書き方ひとつでも非常識から始まる自然な眉の書き方
vol.3448
眉ソムリエNARUMI(なるみ)
鳴海吉英(なるみ よしひで)です
今日で終わりのパラリンピック
マラソンにアーチェリー
そしてテニス
障がいがあるとはいえ
そんなのも
気にならないくらい
必死な姿を見ていると
無いものに目を向けるのではなく
今あるものに目を向ける
そんな空気を感じました。
ブログ仲間の
中野さんのこのブログの中にも
詳しく解説されていました。
↓↓↓
目に見えているものは
ただの現象なだけであって
本質的な事は
違うところに隠れているんだと思う
例えば
ペンシルアイブロウを使って
眉を書くときは
毛の生えている向きに沿って書く
こう考える人が多いです。
これは
「自然に仕上げたいから
眉毛が生えている向きに沿って…」
ってことですよね。
これもいいと思いますが
ぼくは、それよりも
効率的に眉の色が付くことを
優先したいので
「毛の生えている向きに
逆撫でて書いてもいい」
と、お伝えします。
眉毛の向きに沿うと
眉毛の上にペンシルが乗って
色が付きにくい時があります。
すると
色が付くように…と
何度もそこを書き重ねます。
すると、
色が付いてほしい所ではなく
もう、色が付いている所に
どんどん色が重なります。
するとどうでしょう…
確実に眉が濃くなって浮く。
それよりは
意外だったかもしれないですけど
眉毛の生え方に逆撫でてでも
柔らかい筆圧で書いた方が
確実に自然な眉毛は書けます。
〇〇はこういうもんだ。
昔から聞きなれたことを
常識として考えますが
常に常識を疑い、検証して
より良いものを発信していくことが
理想の生き方です。
だからこそ
「無理だよな…」と、
諦めちゃいそうなことも
希望に変えたい。
眉を通じて。。
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