眉ソムリエNARUMIの
365日毎日更新blog

実は池江選手にあなたもなれる!

vol.3295

眉ソムリエNARUMI(なるみ)
鳴海吉英(なるみ よしひで)です

昨日のブログ

365日のブログ更新で
丸9年が経ちました…と書くと
たくさんの仲間から

「おめでとう!」
「すごいしかない!」

と祝福のコメントをいただきました。
ありがたい限りです。
自己肯定感、爆上がりです!

昨日のブログには
書かなかったのですが
どうやったら続けられるのか?
習慣化できるのか?これは
よく聞かれます。

…ということは
みんな継続することが難しい!と
感じていることですよね。

今回は
どうやって9年も続けて来たのか?
その秘訣と

ネタに困った時に
やってきたことを
お伝えします。

では、今日は…
眉は関係ないかもですが
眉で人生変えていきましょう♪

継続の秘訣…

結論から言うと
1人でやるのは本当にしんどい…
ってことです。

1人でやっていても
開始3か月でアクセスが
ガンガン上がるようであれば
楽しくて一人でも
継続出来るかもしれませんが

よほどの
人が体験できないことをした
って人でない限り

そんなことは起こりません。

むしろ、
本当に読まれているの?
書いて意味あるんだろうか?
って虚しさを感じることが
ほとんどです。

孤独ほど難しいものはないです。

では、どうするのか?というと
仲間を見つけるです。

ぼくの場合は
同じ美容仲間がブログを
書き始めたことがきっかけで

その人を追うように
毎日ブログを書き続けていました。

「あの人も更新しているんだから」
という
一方的に”良きライバル”として
見ていました。

ぼくがブログの勉強をした
板坂裕治郎さんは
ブログを書く本当の意味と

ブログ仲間と
365日を達成するという方法で
何人も365日のブログ達成者を作る
きっかけを作ってくれています。

これも
同じスタートに立った
仲間・ライバルがいるからです。

中には
もう365日達成した先輩もいるので
苦しさも理解してくれつつ
助け合いで365日毎日更新です。

それでも365日書いていたら
なかなか書けない時もあります。
ネタも切れます。必ず!

そんな時の対処法は3つ!

実は、ネタ切れはない…

①他人や仲間のブログを読んで
インスピレーションをもらう(パクる)

これはよくやります。

パクると言っても
いいブログ~って人のを読んで
その発想をお借りして
自分の言葉に変えて書く。

②同じネタを使いまわす。

「え?同じこと書いたら
また同じじゃん!って思われる…」
そう思いますよね?

ブログって
結構、読まれていないんですよ

読まれていても
人って忘れるものです。

なので
同じネタだとしても
全く同じものをコピペしては
あなた自身も飽きてくるので
切り口を変えます。

例えば
ダイエットは摂取栄養のバランスが
大切ですよ!と伝えたかった時

「自律神経の乱れがダイエットの敵」(メンタル)
「10回のスクワットで痩せる」(運動)
「食事制限しなくても痩せる方法」(食事)

って切り口を変えちゃうと
違う内容のブログに見えます。

③過去の自分をさらけ出す

これは、
ものすごく勇気がいりますが
いいブログになります。

唯一無二のあなたの経験ですから
応援してくれる人が必ずいます。

昨日、池江選手の
オリンピック代表が決まりました。

多分、日本中の人が
感動したのではないでしょうか?

彼女は
病気も闘病の苦しさも
世間に公表して

そして
今回、誰もが驚く結果が付いてきた。

もし、結果が代表に
選ばれなかったとしても
苦しさをさらけ出していたことで
応援はされ続けると思います。

これら、
同じブログ仲間がいたり
良きライバルがいると
なおさら勇気をもらえたり
続けることができます。

苦しさや
素直な感情をさらけ出すことで

共感してくれたり
応援してくれる人が
現れるのはボクも経験済みです。

そして、経験や継続だけは
お金じゃ買えないんですよ…

どんな偉人もやっていること…

あのイチロー選手の引退会見でも
継続の大切さが語られていました。

↓↓↓

自分の限界をちょっと超えていく。

そうすると、いつの日か
こんな自分になっているんだ。

少しずつの積み重ねでしか
自分を超えていけないと
思っているんですよね。

一気に高みにいるとすると
今の自分とギャップがありすぎて
それを続けられない。

地道に進むしかない。

ある時は
後退しかしない時もあるので
自分がやると決めたことを
信じてやっていく。

でも、それは正解とは限らない。

間違ったことを
続けているかもしれない。

遠回りをすることで
本当の自分に出会えると思っている。

引用:イチロー選手の引退会見(全文)より

小さな積み重ねでしか
自分を超えていけない。

本当にそう思います。

ぼくも遠回りしている方だと
思っていますが
だからこそ、感じられたことが
たくさんあります。

だから
ブログ(継続)は自問自答なんだと
思うんです。

あなただけが伝えるべきことは
これまでの経験に必ずある!
そう信じています。

ブログのコミュニティで
絶対に継続する!
自分を変えたい!と
思うのであれば

一度、板坂裕治郎さんのブログ
読んでみるといいかもですよ。

↓↓↓

見た目は怖いが
愛情はたっぷり

そういえば池江選手って
眉は何で書いているんだろ?

アートではない感じ…
ウォータープルーフのアイブロウ?
眉マスカラで茶色くしているのかな?

代表決定のコメントよりも
そっちが気になってしまった…

こういった
眉毛を書けるようになって
これまでの自分を変えたい!
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代表取締役 鳴海吉英(なるみ よしひで)

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眉ソムリエ NARUMI

鳴海 吉英(なるみ よしひで)

プロフィール
1981年青森市に生まれ青森で育つ。AB型。
1996年青森市立南中学校を卒業。
1999年青森県立商業高校を卒業。
1999年(18歳)スパゲ亭青森店に就職。
2003年(22歳)美容の世界に入るため東京メークアップアーティスト学院に入校し、その後卒業。
2005年(24歳)メディカルメイクアップを志しアメリカに留学。1か月後、劇的な人生の転機があり青森へ帰る。
2010年(29歳)資生堂メイクアップ青森県大会優勝。続く東北大会では準グランプリ受賞。TBS系列のテレビ番組でメイクのコツを伝えるアドバイザーを3年務める。エステ専門誌「クレアボー」TBS系列のテレビ番組に青森のメンズエステ店として取材を受ける。
2013年(31歳)化粧品の専門誌「月刊 国際商業」に取材を受ける。
2015年(34歳)地元企業や自治体PR広告などのメイクを担当。
2019年(38歳)眉の基本の書き方を4,500人以上に指導。
2020年(39歳)4月にTBS系列の情報番組に生出演。

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