周りと違う上品な雰囲気を手に入れる
vol.3278
眉ソムリエNARUMI(なるみ)
鳴海吉英(なるみ よしひで)です。
卒業式もだいぶ終わって
今後を考えると
ちょっと背伸びをしたい人も
多いのではないでしょうか?
中には
ちょっとの背伸びしようと思って
メイクを濃くしたら
ケバくなってしまった。
他には
眉で印象を強くしようと思ったら
眉が浮いしまった…
そんな声も聞きます。
今回は
自然なんだけど
ちょっと背伸びをした
大人の雰囲気を演出する眉のコツ
これをお伝えします。
眉の形だけではなく
そのための書き方もお伝えしますので
最後まで見てみてください。
では
今日も眉で人生変えていきましょう。
上品さを感じる鉄則眉
ポイントは
グラデーション
です。
グラデーションと言っても
色ではなく
形のグラデーションです。
眉を書くとき
眉全体の色を塗ったり
眉尻の長さを足すことは
簡単にできちゃうのですが
自然な大人の雰囲気を出すには
眉頭から眉尻にかけて
グラデーションのように
だんだん細くなる眉の形がいいんです。
画像を見ていただくと
手っ取り早いのです
何が違うかと言うと
眉山の位置が違います。
ビフォーの画像は
眉山の位置が顔の中心寄りで
真ん中が太く見えています。
一方
アフターの画像は
眉山の位置が顔の外側にあって
眉頭から眉尻にかけて
だんだん細くなって見えています。
印象も
自然な大人な雰囲気とか
洗練されたとか
上品な雰囲気
これらが出ています。
印象が変わると
それだけ
手間がかかっているんでしょ?
と思うかもしれませんが
そんなことないのです
2つの方法で完成します
方法は2つあるのですが
もしかしたら1つでも
眉の形を変えられるかもしれません。
まずは
眉全体の眉山の位置を
変えるために
眉の上を消します。
綿棒でもスクリューブラシでも
どちらでもOKです。
これだけでも
眉山の位置が変わってくれます。
ただ、
これは眉が細いと
さらに眉が細くなって
自然な大人な雰囲気というか
キリッと感が強くなってしまいます。
そんな時は次の方法
もう一つは
ちょいと勇気が要るですが
眉頭に書き足します。
眉頭から眉尻にかけて
だんだん細くしていくには
始めの眉頭の太さが大切です。
なので
眉頭を太くするために
書き足します。↓↓↓
①の眉山を削るだけでもいいし
②の眉頭に書き足してもいいし
①と②と両方使ってもいいです。
どんな方法でも
眉頭から眉尻にかけて
だんだん細くなる眉
これを
意識してみてください。
あなたらしさの中に
ちょっとした大人な雰囲気
周りとは違った上品さを感じさせる。
眉ひとつで
こんなにも違いますので
やってみてくださいね♪
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