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夕方に眉が消えてしまう…

vol.2891

眉ソムリエNARUMI(なるみ)

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先日、ブログを作っていたら
突然電話がなりました。
その電話主は
2周り歳の離れた優しいアニキ
という感じビックリマーク
3年前に青森ねぶた祭りで
「ねぶたはどこで観るといい?」と
聞かれた事が交流の始まり。
1年に一度だけ会える
七夕な関係グラサン
去年は、店舗営業
最後の青森ねぶた祭りだったから
気をかけてくれて
たくさん話を聞いてくれました。
「俺、昔、苦労した
だから、頑張っている奴は
応援したいんだ」
そう言っているのが
印象に残っている人で
先日も
「元気にしてたか?
“めかぶ”送るからよ!」と
電話をくれました照れ
(めっちゃ嬉しかったです)
苦労したからわかる事…
ぼくもメイク専門学校では
眉を書くことにめっちゃ苦労したえーん
だからこそ
たくさんの方法とパターンを
見ることが出来たんですよ〜!笑い泣き
(あの時はシンドかったけど
ありがたやありがたや)
せっかくの努力は
無駄にしちゃうのは
もったいないですからね
例えば
朝、一生懸命、眉を書いて
出かけたのに夕方には
眉が消えちゃっている
このお悩みは
眉の書き方を伝えていると
悩みとして感じている人は
結構〜多いんですひらめき電球
眉が夕方には
消えちゃっている…というのは
違う言い方をしたら
密着度が弱い
そして
摩擦が起きている
眉のほとんどを
パウダーで仕上げているなら
もしかしたら
パウダーアイブロウで
眉に少し色が付いたらいい!
くらいに思っていない?ウインク
無意識に
パウダーを取る量は少なくなるし
力加減もサササっと色を乗せて
肌に密着しきれていないんですよ〜汗
追い討ちをかけるように
動くたびに前髪が眉に触れると
その摩擦で眉が消えるあせる
パウダーを使っているなら
ブラシを変えてみましょう!
ブラシですひらめき電球
ケースに収まる
小さいブラシではなく
安定するくらいのブラシ
そして
ブラシの毛は柔らかく
でも、コシがあるものを
使ってあげると
密着度がUPして
自然に眉に色がつくOK
眉を書くとかは
とにかく力加減が
鍵を握っているんです
ペンシルの場合は
優しく色を重ねていく
でも
おっかなびっくりで
弱すぎる力加減は

逆に眉が消えちゃうから
ブラシにこだわるひらめき電球
パウダーで眉を書いている人ほど
ブラシで眉ってこんなに
違うんだ〜って感じますよビックリマーク
同じ眉を書くでも
道具が変わるだけで
仕上がりが変わるから
どうやっても
眉が上手く書けないなら
道具を見直してみてください!
驚きまっせクラッカー

それでは、またっバイバイ

******

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人生の転機、あの時が無ければ…24歳のぼくが覚悟を決めた日

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眉ソムリエ NARUMI

鳴海 吉英(なるみ よしひで)

プロフィール
1981年青森市に生まれ青森で育つ。AB型。
1996年青森市立南中学校を卒業。
1999年青森県立商業高校を卒業。
1999年(18歳)スパゲ亭青森店に就職。
2003年(22歳)美容の世界に入るため東京メークアップアーティスト学院に入校し、その後卒業。
2005年(24歳)メディカルメイクアップを志しアメリカに留学。1か月後、劇的な人生の転機があり青森へ帰る。
2010年(29歳)資生堂メイクアップ青森県大会優勝。続く東北大会では準グランプリ受賞。TBS系列のテレビ番組でメイクのコツを伝えるアドバイザーを3年務める。エステ専門誌「クレアボー」TBS系列のテレビ番組に青森のメンズエステ店として取材を受ける。
2013年(31歳)化粧品の専門誌「月刊 国際商業」に取材を受ける。
2015年(34歳)地元企業や自治体PR広告などのメイクを担当。
2019年(38歳)眉の基本の書き方を4,500人以上に指導。
2020年(39歳)4月にTBS系列の情報番組に生出演。

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