眉ソムリエNARUMIの
365日毎日更新blog

使う道具でそんなに変わるかよっ!?

眉ソムリエNARUMI(なるみ)

鳴海 吉英(なるみ よしひで)です。

2020年オリンピックに向け

新・国立競技場も完成し

初の競技がトランポリン

木をふんだんに使った会場なだけに

観客席も木

それがどうやら堅くて

長時間座って観ていられないらしいあせる

cankさんによる写真ACからの写真

アップこんなイメージでしょうか?

オリンピック後を考えて

再利用も考えると

このような形になったそうなのだけど

木のぬくもりは何とも言えない

ヒバなんかは香りが癒しだし

触ってもしっとりと手になじむ

木を使う場所によっては

今回の観客席のように

対策が必要にもなるけど

木の良さを肌で感じる場面もある

メイクをするとなると

ブラシを使うことが多いのですが

持ち手(柄)がプラスチックが多い中

持ち手(柄)が木のブラシも

あるのをご存知でしたか?

好き嫌いは別として

やはり、プラスチックとは

違う手の感触ですビックリマーク

眉を描くとき…特にパウダーで

眉を描く方はブラシで描きますよね。

もし、いつも使っている

パウダーアイブロウを

ブラシを変えただけで

眉が上手に描けてしまうとしたら

あなたは信じますか?

あるんです!

ぼくが長い年月、

美容に関わり、眉に関わり

ブラシを使ってきた中で

本当にいい!と思うブラシ

ウエダ美粧堂のアイブロウブラシ

右矢印ウエダ美粧堂さま

めちゃめちゃいいんですよ~ラブラブ

惚れ込んでいますラブラブラブ

ブラシが違うだけで

眉が上手に描けてしまうから

美眉ブラシって呼んでますチュー

パウダーを使うブラシって

ふんわりは描けるけど

細くは描きにくい…という難点があるけど

この美眉ブラシは細くも描ける。

それは

毛質×毛量×毛の長さ

が絶妙なバランスで
作られていて

持ち手の柄の部分が

手にしっくりとなじむ木であり
太さなのです。
(これ以上うまい表現できない笑い泣き

とある方(Aさま)に

この美眉ブラシを使って

いつものように眉を描いてもらった時

美眉ブラシが

肌に触れた時の第一声が

Aさま

びっくり「うわっ!なんだこれ!!!???

めちゃめちゃキレイに描ける」

ぼく

照れ「いいでしょ~?これ

めっちゃ眉がきれいに描けるんです~」

眉を上手に描くためも

ひらめき電球考え方

ひらめき電球テクニック

ひらめき電球t=”16″ src=”https://mayusomurie2020.com/wp-content/uploads/2020/09/089.gif” width=”16″ class=”emoji”>使うアイテム

これががっちり噛み合うと

あなたの想像以上に

美眉は描けます。

ほんと、試さないと

美眉ブラシの良さは伝えられない。

来週の12月6日(金)は
広島県に行きます。

その時
お会いする方がいらっしゃいましたら

「なるちゃん、
ブログに書いていた

美眉ブラシってどれよ?」

とお声がけください音譜

実際に

ご自身で描いてみてもよいですし
ぼくが眉で印象を変えて見せる
パフォーマンスをお魅せ致します。

そして12月7日(土)は
まだ美眉レッスンの枠が
午後の枠で空いております

直接でなければお伝え出来ない

ブラシのすばらしさや
眉を描くときに大切な力加減

そして

あなたが抱いている想いを
眉を通じて表現していく過程

これは
直接お伝えすることで
何百倍も伝わり方が深く

感じてもらえると思っています。

眉が描けるようになりたいという

願いを叶えるのはもちろんですが

明日からやってみよう!

そのように自信を感じて

お持ち帰りできるように

そっと背中を押していきますよラブラブ

下矢印下矢印下矢印

それではまたっバイバイ

ホームページ

下矢印下矢印下矢印

眉ソムリエ HP

お問い合わせメールはこれ↓これ↓これ↓

こちらメールお問い合わせ

030-0822
青森市中央1丁目24-4

有限会社 マロミ

鳴海吉英(なるみ よしひで)

  • コメント: 0

関連記事

  1. 東京オリンピックで心に残った競技、3位は「高跳び」2位は「女子スケボー」1位は…

  2. 【ゲジ眉を変える】眉を整えたのに、ゲジ眉感が残る秘密とは…

  3. いい化粧品の見つけ方をお教えします♪

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA


眉ソムリエ NARUMI

鳴海 吉英(なるみ よしひで)

プロフィール
1981年青森市に生まれ青森で育つ。AB型。
1996年青森市立南中学校を卒業。
1999年青森県立商業高校を卒業。
1999年(18歳)スパゲ亭青森店に就職。
2003年(22歳)美容の世界に入るため東京メークアップアーティスト学院に入校し、その後卒業。
2005年(24歳)メディカルメイクアップを志しアメリカに留学。1か月後、劇的な人生の転機があり青森へ帰る。
2010年(29歳)資生堂メイクアップ青森県大会優勝。続く東北大会では準グランプリ受賞。TBS系列のテレビ番組でメイクのコツを伝えるアドバイザーを3年務める。エステ専門誌「クレアボー」TBS系列のテレビ番組に青森のメンズエステ店として取材を受ける。
2013年(31歳)化粧品の専門誌「月刊 国際商業」に取材を受ける。
2015年(34歳)地元企業や自治体PR広告などのメイクを担当。
2019年(38歳)眉の基本の書き方を4,500人以上に指導。
2020年(39歳)4月にTBS系列の情報番組に生出演。

眉が変われば表情が変わる。
その素敵な表情があなたの運命を変える。

眉毛を美しく保ち
人生を輝くものにしましょう

メールにてお得な情報を配信しています

登録する