眉カットの方法を知りたい。それで眉が上手く書けるようになる。
今朝のニュースでも
新学期が始まると
恐怖の掛け言葉
「LINEやっていますか?」
何やら
ママ友間でのイジメ問題がある
など、なかなか面倒な事を
放送していた。
確かに人数が集まれば
それだけ意見が分かれるし
派閥問題も出てくるだろうね
連絡網があるからこそ
交流が深められるのも
確かにあるんだけどね
イジメとか気を遣わなくても
連絡事項も交流も一つで出来る
そんな一石二鳥の
SNS的なものがあったら
めちゃめちゃ便利だろうな~
気を使っちゃうのが
めんどくなっちゃうんだよね~
お客様と話していても
面倒くさいのは嫌がられる
出来るものなら
”これ一つで”というモノで
完了させてしまいたい。
そんな声も聞く
先日来てくれたお客様で
眉のカットはどうすればいいの?
という方がいた。
「眉が整っていれば
書くときもちょっと長さを足すくらいで
完成しちゃうから
眉カットの技術を高めたい」
そんな感じの意気込み
ただ、こんな考え方も出来る
眉が書ければ
はみ出たところを切ればいい
眉を整える時
整える
↓
眉を書く
↓
(はみ出たところを)整える
こんなやり方、よくやる。
なので、
眉が書けるようになれば
眉カットも必然と出来る
そういう事
眉カットはさみだと
切ってしまったら修正できずに
こっちをやったら、次はこっちが変
という泥沼にはまってしまう。
眉は毛自体の長さも
あるけど
大半は眉の形で悩むもの
眉の形は
眉が書けるようになれば
いかようにも”仮の眉の形”
これができるようになる。
まずは、集中して
眉が書けるようになることに
集中してみてくださいな
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鳴海吉英(なるみ よしひで)
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