まつ毛をビューラーで挟んでもなかなか上がらない
稀勢の里関の引退
日本人力士として
19年ぶりの横綱だっただけに
活躍するのをもっと見たかったです。
稀勢の里関の地元後援会の方が
インタビューで言っていたけど
「もっと頑張って欲しかった」
わかります。
日本人らしい、忍耐、根性、真面目で
乗り越えて欲しい…
とは言いたい気持ちもあるし
稀勢の里関も全力で
強い横綱復帰を目指して
治療や稽古をしてたと思います。
だけど、結果がついてこない
稀勢の里関の引退会見でも
「これでダメなら…という気持ちが
あるくらいいい稽古をしました」
「怪我以降、一番いい動きが出来ていた」
それでも勝てなかった。
やりきって引退を決断した
という事。
痛めた肩？胸？から
今までにない癖が
ついてしまったのでしょうか？
癖がつくとなかなか取れないもんです。
メイクにも癖があって
変な癖がつくと大変な癖がある
それが
ビューラーの力加減
ビューラーには
ゴムがついていて
このゴムがある事で
まつ毛が折れずにくるんっと
上がってくれる。
ゴムも劣化して
最終的にはゴムが割れちゃう
すると
まつ毛も上がりにくくなって
力を込めてまつ毛を挟む癖が
ついちゃうんです。
まつ毛が上がらない。
まつ毛がいつも折れちゃうなら
ビューラーのゴムが割れていないか？
ギューーーっと強くしすぎていないか？
確認してみてください
ビューラーのゴムが
ダメになったからといって
ビューラーを買い替えなくても
ゴム部分だけ売っています。
(2つで100円くらい)
あなたのまぶたの形に
ぴったりと合うビューラーは
何気に無いものです。
ぴったりのビューラーを見つけたら
たまにゴム部分をチェックですよ
想像以上に優しい力で
まつ毛は上がってくれます！
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鳴海吉英（なるみ よしひで）
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【プロフィール】
鳴海 吉英(なるみ よしひで)
1981年リンゴの国青森県青森市に生まれ青森で育つ。ＡＢ型。
1996年青森市立南中学校を卒業。
1999年青森県立商業高校を卒業。
1999年(18歳)スパゲ亭青森店に就職。
2003年(22歳)美容の世界に入るため東京メークアップアーティスト学院に入校し、その後卒業。
2005年(24歳)メディカルメイクアップを志しアメリカに留学。1か月後、劇的な人生の転機があり青森へ帰る。
2010年(29歳)資生堂メイクアップ青森県大会優勝。続く東北大会では準グランプリ受賞。ＴＢＳ系列のテレビ番組でメイクのコツを伝えるアドバイザーを3年務める。エステ専門誌「クレアボー」、ＴＢＳ系列のテレビ番組に青森のメンズエステ店として取材を受ける。
2013年(31歳)化粧品の専門誌「月刊 国際商業」に取材を受ける。
2015年(34歳)地元企業や自治体ＰＲ広告などのメイクを担当。
2019年(38歳)眉の基本の書き方を4,500人以上に指導。
2020年(39歳)4月にTBS系列の情報番組に生出演。
毎日更新しているアメーバブログでは10日に1回のペースで注目記事として紹介される。
現在は“眉ソムリエ”として店舗を構えず全国を回る。
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