たとえ話を使って話をするとなぜいいのか?
vol.311
先日目に入った絵本
絵本だからと言っても
まじめに書かれていました。
怪我して血が出て治るまでを
ストーリー立てているのですが
5歳~6歳児向けに
”血小板”や”フィブリン”
「血小板ってなに?」
「フィブリンってなに?」
と教えて教えて攻撃が来ないか
ヒヤヒヤしながら読んでいました
皮膚が完治する前に
かさぶたくんを取ってしまうと
また治そうとかさぶたができる。
これって美容の話に
すごく似た例がないですか?
ターンオーバー
必要以上に
ピーリングなどをし過ぎた肌の方に
ボクは、このかさぶたの話だったり
靴ズレの例えを話題に出します。
美容の話題って
よく耳にすることであって
言葉だけ知っているとか
なんとなく知っているけど
詳しいところまでは…
というのがほとんど
なので
一般的に共通してわかる話題を
たとえ話として持ってくることで
相手も同じイメージを描いて
話を聞くので
わかりやすくなるのです。
専門用語を使って
いっぱい知っているように振舞っても
相手に伝わっていなければ
それは自己満でしかない
難しいことを難しく伝えるのではなく
難しいことをわかりやすく伝える。
結構頭を使うんだけど
これがお店に立つときに
とっても役に立ってきますよ
苦労した分
誰かのお役に立てます
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