眉ソムリエNARUMIの
365日毎日更新blog

バレずにニキビを隠す!男が化粧だなんて…絶対にバレたくない!

vol.255

テレビを見ていても
芸能人はファンデをつけていて
今のファンデは
色ムラなく隠せているけど
さすがにアップで移ると
凹凸までは隠せませんねいちばん
忙しさや食事もバラバラで
肌にも出ているのでしょう
んで、先日
ボクの顔にニキビが出来ましたニキビ
ニキビが出ると赤くなって
正直ハズカシイ。
ニキビって
思春期にできるもので
昔の感覚で見られると
顔の脂がニキビの原因だから
不潔なイメージ…
それ以外にも
ニキビの原因があるのは
どんどんわかってきていますひらめき電球
でも、ニキビってどういうわけか

チェック女性相手に接客をする

チェック大切なプレゼンがある

チェック大切な人に会う

そういう時に限って

ニキビが出てきたりしないですか?苦笑い

ニキビが厄介なのは

出てきたからと言っても

今日明日では
どうにもできないってこと

せめて、赤みを

隠すしかできない。

女性はお化粧するのが
身だしなみなので

ニキビが出来ても
隠すことができるウンウン

でもね、男の人が

ニキビを隠すために

化粧するって…

いくら
男性の美意識が当然!

と言われる時代でも…ねぇ汗

そんなときは

部分用ファンデーションで

ニキビだけ隠してあげる

コンシーラーっていう一品

{9E76F10E-38F9-4F80-978A-2306601DAD9B}

ボクは

高校生の時にできたニキビは

実家の化粧品店から

コンシーラーを借りて

毎朝、隠していました。

テーマは

「周りにバレない」

でした。

バレたら、

絶対に”オネェ”とか言われて

イジメられるゲロー

って思ってもいたので

周りにバレないようにニキビを隠す

という

ハイリスクハイリターンな橋を

毎日渡っていましたいちばん

これって、今の時代でも

同じこと言えますよね。

やっぱりね、誰かにバレたり

コンシーラーを使っているところを

見られるのって

ハズカシイもんですよ。

「なにお前、お化粧とかしてんの?」

って、言われたり

思われるんじゃないか?ってね

だから、

色選びも使い方も学ぶ必要がある。

ニキビ…だけじゃなく

シミでも同じだけど

あるとないのでは印象が違うキッパリ

何より

あなたのテンションが違ってくるM

これ(ニキビ・シミ)さえ無ければ…

という物が一時的にでも

無いように見える。

もしくは軽減して見えるのは

テンションが上がる。

何か見えない力で

背中が押される

そんな感覚がわかりますよひらめき電球

インスタグラム

こちらhttps://www.instagram.com/yoshihidenarumi

こちらhttp://u0u1.net/DB92

ツイッターは

http://Twitter.com/narumi_pony

マロミ化粧品店のライン

始めましたポチっとなポチっとなポチっとな

友だち追加

ブログでは書かないような

マニアックな美容情報も
こちらで発信していきますにひひ

好感を持ってもらえる

肌コンサルティング

3名限定の

モニター特別価格で提供中

全額返金制度あり

残り1名

詳しくは

こちら好感を持ってもらえる肌コンサルティング。モニター募集

それでは、また~

***************

各種お問い合わせメールはこれ↓これ↓これ↓

男のスキンケア相談

こちらスキンケア相談お問い合わせ

メディア関連

こちらメディア関連のお問い合わせ

講演依頼

こちら講演依頼のお問い合わせ

030-0822青森市中央1丁目24-4

お問合せ電話番号
電話017-734-2035(お店)
携帯090-7565-7766(携帯)

マロミ化粧品店 

鳴海吉英(なるみ よしひで)

  • コメント: 0

関連記事

  1. ビューラーをする手が震える。手の震えは自信が無いように見られるのと、さらに…

  2. 眉レッスン後、美容関係者に眉毛の書き方を褒められました。

  3. 親の介護を経て感じたものは親からの愛情でした。

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA


眉ソムリエ NARUMI

鳴海 吉英(なるみ よしひで)

プロフィール
1981年青森市に生まれ青森で育つ。AB型。
1996年青森市立南中学校を卒業。
1999年青森県立商業高校を卒業。
1999年(18歳)スパゲ亭青森店に就職。
2003年(22歳)美容の世界に入るため東京メークアップアーティスト学院に入校し、その後卒業。
2005年(24歳)メディカルメイクアップを志しアメリカに留学。1か月後、劇的な人生の転機があり青森へ帰る。
2010年(29歳)資生堂メイクアップ青森県大会優勝。続く東北大会では準グランプリ受賞。TBS系列のテレビ番組でメイクのコツを伝えるアドバイザーを3年務める。エステ専門誌「クレアボー」TBS系列のテレビ番組に青森のメンズエステ店として取材を受ける。
2013年(31歳)化粧品の専門誌「月刊 国際商業」に取材を受ける。
2015年(34歳)地元企業や自治体PR広告などのメイクを担当。
2019年(38歳)眉の基本の書き方を4,500人以上に指導。
2020年(39歳)4月にTBS系列の情報番組に生出演。

眉が変われば表情が変わる。
その素敵な表情があなたの運命を変える。

眉毛を美しく保ち
人生を輝くものにしましょう

メールにてお得な情報を配信しています

登録する