眉ソムリエNARUMIの
365日毎日更新blog

男一人で、コスメカウンターへ肌の相談行けますか?

vol.051

 

前回のブログこれ↓これ↓

こちらで

今の肌状態を知るには

肌表面の拡大画像で

肌のキメを見ること

と書きました。

そもそも、肌の”キメ”って何?

肌表面に毛穴と毛穴を結ぶ

網目状の溝(線)の事を”肌のキメ”

っていうんですこれ↓

(一部、赤い線を引いているところ)

肌の拡大画面を見た時、

この”肌のキメ”を見て

専門家は判断していくんです。

あなたがどんなに意識をして

「こんなお手入れをしています」ぼちいさん おー

「こんな事に気をつけています」sei

と一生懸命に

伝えてくれたとしても

百聞は

一見にしかず

専門家の目で

見せてもらわない事には

何にも始まらない。

肌の拡大画面を見て

肌を触ると、だいたいわかるんです。

どんなお手入れをしているのか?

何が今、肌に足りていないのか?

じゃぁ、肌の拡大画面を

見ようと思っても

肌を拡大画像で見れる機器って

まず、一般家庭にはない。

 
一人暮らしの女性宅の
洗濯ホースに盗撮カメラを
仕込もうとしている人くらい!
 

仮にあったとしても

最後の判断する人の経験で

方針は全く変わっていくキッパリ

肌の拡大画像を見てもらうには

街の化粧品屋さんや

デパートの1階にある

コスメカウンターがいっぱいある所で

見てもらうんです。

でも、

ボクは恥ずかしくて行けない。

周りの目を気にしちゃうから…。

デパートの

きらびやかなコスメカウンターに行って

髪のメイクもスーツも

ビッシーっと決めた

20代の女性アドバイザーに

「肌の拡大画像見てください」…って

とても言えない。

ボクがメイクの専門学生だったとき

デパートの1階を

ウロつくことは出来ても

ニキビ肌の相談を

コスメカウンターにまで行って

相談には行けなかった

…だって、

相談してボクが帰った後

スタッフ同士で

「さっき相談に来た男の人…イヒヒにひひ

な~んて、笑いのネタにされる!

と思ったら

絶対に行けなかった。

仮に、勇気を振り絞って

コスメカウンターに行ったとしても

偏った男の肌理論によって

男は皮脂が多いから

 

顔、洗っとけ

という判断をされるハメになる…。

そもそも、コスメカウンターの女性は

どんなに理論を学んでも

男の肌、毎朝ご丁寧に生えてくるヒゲは

経験できませんからねいちばん

ボクがニキビ肌を回復させるまでの

実体験をふまえて言うと

肌の状態を見ず

的確な判断が出来ないのは

間違いないですビシ!

ひとりで悶々と悩み

そこに掛ける時間、手間、お金

無駄にしちゃダメです。

肌のお困りごとを解決して

あなたの価値を高める

お手伝いをします

{0CE300EA-5346-4453-A2F7-EF7612A91088}

あなたの価値を高める

スキンケアをひらめき電球

好感を持ってもらえる

肌コンサルティング

モニター特別価格で提供中

全額返金制度あり

詳しくは

こちら好感を持ってもらえる肌コンサルティング。モニター募集

それでは、また~

***************

もう少し記事を書き貯めて
後々、男性向けのスキンケア講座を

開いていきます。

それまで、頑張って書きます苦笑い

各種お問い合わせメールは これ↓これ↓これ↓

男のスキンケア相談

こちらスキンケア相談お問い合わせ

メディア関連

こちらメディア関連のお問い合わせ

講演依頼

こちら講演依頼のお問い合わせ

030-0822 青森市中央1丁目24-4

お問合せ電話番号
電話017-734-2035 (お店)
携帯090-7565-7766 (携帯)

マロミ化粧品店 

鳴海吉英(なるみ よしひで)

  • コメント: 0

関連記事

  1. 化粧品の中で日焼け止めが唯一の”ある特権”を持っているのをご存じでしたか?

  2. 残念なお知らせ。眉に自信がない人ほどすぐに眉が消える事実

  3. 覚悟を決めて行動するために必要なシンプルなこととは

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA


眉ソムリエ NARUMI

鳴海 吉英(なるみ よしひで)

プロフィール
1981年青森市に生まれ青森で育つ。AB型。
1996年青森市立南中学校を卒業。
1999年青森県立商業高校を卒業。
1999年(18歳)スパゲ亭青森店に就職。
2003年(22歳)美容の世界に入るため東京メークアップアーティスト学院に入校し、その後卒業。
2005年(24歳)メディカルメイクアップを志しアメリカに留学。1か月後、劇的な人生の転機があり青森へ帰る。
2010年(29歳)資生堂メイクアップ青森県大会優勝。続く東北大会では準グランプリ受賞。TBS系列のテレビ番組でメイクのコツを伝えるアドバイザーを3年務める。エステ専門誌「クレアボー」TBS系列のテレビ番組に青森のメンズエステ店として取材を受ける。
2013年(31歳)化粧品の専門誌「月刊 国際商業」に取材を受ける。
2015年(34歳)地元企業や自治体PR広告などのメイクを担当。
2019年(38歳)眉の基本の書き方を4,500人以上に指導。
2020年(39歳)4月にTBS系列の情報番組に生出演。

眉が変われば表情が変わる。
その素敵な表情があなたの運命を変える。

眉毛を美しく保ち
人生を輝くものにしましょう

メールにてお得な情報を配信しています

登録する