眉ソムリエNARUMIの
365日毎日更新blog

眉が難しい!原因を突き止めていったらこんなところにもあった!

眉を書くとなると

あなたは何を使いますか?

ペンシル?パウダー?

どのアイブロウを使うかで

書きやすさなども
変わってくるのですが

それでも

上手く書けない時だって

中にはありますよね汗

なにか原因があるはずです。M

そこを見つけ、

書きやすい方向に持っていくのが

ボクの役目と思っているので

原因になりそうなことは

めっちゃたくさん考えていますメラメラ

トライ&エラーでやっていくと
細かいところだけど

大きく変わることがあるんです。

そんなマニアックな今回の内容

読んでくれている方を
置いてけぼりにしないよう
気を付けます敬礼パンダ

特に

パウダーで眉を書いている方に

意識してもらいたい内容です。

ちょっとお使いのブラシを

見てみてください。

このブラシこれ↓

どちらも

眉を書くためのブラシ

だけど

仕上がりが全然変わってくるんです。

なんの違いだと思います?

ブラシ先端の毛が

斜めカットか半円か…

惜しいっ!グッド!

確かに仕上がりは変わるのですが

もっと大きな違いは

ブラシの毛の長さ

触ってみると

もっとわかるのですが

柔らかいか?しっかりしてるか?

毛の長さで何が違うか?って

色の付き具合が変わるんですキッパリ

眉って同じ形でも色の濃さで

雰囲気って変わえられるいちばん

右矢印ブラシの毛が長い(柔らかい)と

色もふんわりと柔らかく付き

右矢印ブラシの毛が短い(しっかり)と

色は濃く、線のように書くこともできます。

たったこれだけの違いでも

眉って、ほんと違うんですよウインク

ふんわりした雰囲気の眉にしたければ

ブラシの毛が長い(柔らかい)ブラシで

書いてあげると簡単に表現できます。

じゃぁ、使うブラシが違ってたり

使うアイテムが違っているから

眉が失敗なのか?と言ったら

そんなことは全然なくて

どんなアイブロウアイテムでも

いかように雰囲気は変えられるのですが

そこにはテクニックが必要ですあせる

眉って難しく考えがちだし

苦手意識はみんな持っていますウンウン

そんな時に

テクニックが必要な事を求めても

出来ずに諦められちゃうことが

すごくもったいないと思うんです

眉って印象を変えられるから

ビシっと決めたいときでも

前髪からチラッと見える眉も

眉毛一つで
雰囲気は全然違って見えるので

今日は眉毛でどう変えてやろうか?

と思うくらい

ワクワクしてもらいたいんです。

眉はひとつづつ考えたら

実はシンプル

成功する確率を高くするのが

メイクが楽しくなるかどうか?

カギになってきます。

眉でテンションも上げちゃいましょウインク

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鳴海吉英(なるみ よしひで)

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眉ソムリエ NARUMI

鳴海 吉英(なるみ よしひで)

プロフィール
1981年青森市に生まれ青森で育つ。AB型。
1996年青森市立南中学校を卒業。
1999年青森県立商業高校を卒業。
1999年(18歳)スパゲ亭青森店に就職。
2003年(22歳)美容の世界に入るため東京メークアップアーティスト学院に入校し、その後卒業。
2005年(24歳)メディカルメイクアップを志しアメリカに留学。1か月後、劇的な人生の転機があり青森へ帰る。
2010年(29歳)資生堂メイクアップ青森県大会優勝。続く東北大会では準グランプリ受賞。TBS系列のテレビ番組でメイクのコツを伝えるアドバイザーを3年務める。エステ専門誌「クレアボー」TBS系列のテレビ番組に青森のメンズエステ店として取材を受ける。
2013年(31歳)化粧品の専門誌「月刊 国際商業」に取材を受ける。
2015年(34歳)地元企業や自治体PR広告などのメイクを担当。
2019年(38歳)眉の基本の書き方を4,500人以上に指導。
2020年(39歳)4月にTBS系列の情報番組に生出演。

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