理屈じゃないところで青森の魅力を感じる
たまに会話が噛み合わない時がある
相手の伝え方なのか?
ボクの伝え方なのか?
伝えたい事が
伝わっていない事って
よくありますよね?
青森県・市をあげて
青森の魅力を伝えようと
行政でも個人でも
PR活動に力を入れています。
伝えたい事を伝える
何が効率的なのか?
マーケティング。
コピーライティング。
その答え合わせは…
先日、友人と飲みに徘徊して
たまたま隣の席になった方と
会話をしてみました。
どうやら
仕事で転勤してきた方でした
本州最北の地、田舎の青森へ転勤
だけど、その青年は
青森への転勤がラッキーと思って
転勤前から青森が大好きだったとか…
そんなに青森が好きになった
青森の魅力とは…?
その中でも1番強く感じることは?
ど〜うしても聞きたかったです。
すると、その青年は
「上手く表現出来ないけど
青森の人ですかね」
青森の魅力は
“りんご”や”ねぶた”や”山海の幸”
というのもあるけど
人としての魅力が伝わるって
嬉しかったです。
ボクが思うに
おもてなしの気持ちは
小さい頃から
ねぶた祭を体験しているのが
青森県民なのかな?って
思うんです。
1度じゃ伝わらない
青森の魅力
青森の人って
津軽弁は聞き取れないし
青森の人同士で話をしていると
喧嘩でもしているのか?と
勘違いされるし
シャイで恥ずかしがり屋だけど
あったかいんです。
これは
たまたま会った青年だけじゃなく
取引先メーカーで
転勤してきた人も
最後は青森を惜しんで
次の地へ旅立っていきます。
県民性というのはあるけど
どの県でも、人との関わりが
一番の魅力の伝わり方なんだろうと
思うんです
こんなに青森を
愛してやまない他県出身の人がいるのか…
すごく嬉しくなっちゃいましたね
そういえば…
相手は標準語
ボクは津軽弁丸出し…
会話、伝わっていたかな?
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