「心揺さぶられながらも、意志を固める」ねぶた師・野村先生から教わった、クオーツの生き方。
vol.5388
先日、知人と話していると
遠野市に行ってきた話題に
なったのですが、
「遠野市の〇〇に行ってきた?」
と言われて
そこには行っておらず
事前に知っておけば
さらに楽しめたかも…
そう思ったのですが
先日行ってきた
今年のねぶたの原画展。
近くでよ~く見ると
作者の息遣いが
聴こえてきそうなくらい
迫力を感じるのですが
ねぶた原画だけではなく
作品に込められた
作者からのメッセージが
書かれているのも
見てみてください。
それぞれの
想いが伝わってきて
今年のねぶたを見るのが
楽しみになります。

原画展は5月31日まで。
船の中で展示会してますよ♪
昨日のブログにも
書いたのですが
プロクレアホールディングスの
大型ねぶたを担当する野村先生と
出会わせてもらって

その時の会話で
ねぶた製作に関わる人に対して
伝えていた言葉を
教えてくれました。
「穏やかに作っていこう」
いろんなことがあっても
心は穏やかでありながら
作って行きたい。
(簡単にはいかないそうですが…w)
それは
ねぶたの作品にも
表しているそうで
形が綺麗なのがいいのではなく
あえて崩しているからこそ
人間らしさが現れるし
それが穏やかな雰囲気に
つながるんじゃないかと思う。
と教えてくれました。
この言葉を聞いた時も
またもしゅーてぃが
遺してくれた言葉を
思い出していました。
朗らかに生きる。

どんなことがあっても
「これ”で”いい」
「これ”が”いい」
と受け入れて生きる。
野村先生に
この言葉を伝えると
先生がこんな答えを
返してくれました。
「朗らかに生きるかぁ
最近、
なぜかよく浮かんでくる言葉を
思い出しました。それはクオーツ(水晶)です。
硬い鉱物も中心部分は
いつも細かく振動している。どんなことも一旦受け入れて
心揺さぶられながらもどうあるべきか
自分の意志を固めていく。なので
クオーツのように生きる
という意味が
今日わかった気がします。」
と。。。
ねぶたには
それぞれのねぶた製作者の
想いが込められています。
仕事をしながらも
ねぶたづくりをするその想いは
「命を懸ける」ことと同じ。
想いを知ってみるのと
知らないのでは
見えるものが変わってきます。
これはねぶただけじゃなく
僕たちの日常の人間関係や仕事も
全く同じだと思うのです。
目の前の人が
どんな想いで
その言葉を言っているのか。
会社の仲間が
どんな背景があって
その行動をしているのか。
「ただ表面的な結果を見る」
のと
「その奥にある想いを
知ろうとする」のとでは
目に映る世界が
180度変わってきます。
誰もがクオーツのように
心揺さぶられながらも
良くなろうと必死に生きている。
今年8月の青森ねぶた祭に
来ることがあったら
是非
プロクレアホールディングスの
野村先生のねぶたを
見てみてください。
それでは、またっ![]()
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