ねぶたの製作現場で起きた奇跡。大切な友人がつないでくれたバトン。
vol.5387
青森といえばねぶた祭りですが
今年初めての試みである
ねぶた製作の原画展に
行ってきました。

今作っているねぶたの原画なので
原画の写真はNG。
この平面の絵から
どのように3Dの
ねぶたにしていくのか
楽しみなのですが
その足で
ねぶた製作の途中を
見学させてもらいました。
そこで出会ったのが野村先生。

野村先生は
大型ねぶたを担当して3年。
野村先生は地元が五所川原市で
しゅーてぃと
コラボしたことがあったそうです。

書はしゅーてぃ。
野村先生は
ねぶた製作に対する思いを
教えてくれたのですが
その時に出てきていた言葉が
「一回性」という言葉でした。
一回性(いっかいせい)とは、ある物事や出来事が
一度きりしか起こらず
二度と再現できない性質のこと。
話の話題になっていた「尊さ」
の内容と重なりました。
なぜ人は「尊さ」を感じるのか…それは
心のどこかで
いつか必ず終わりが来るって
わかっているからこそ
尊いと感じるしそこに美しさも感じる。良いも悪いもない。だから目の前のことに
全力を尽くすということ
なんだろうね。
こんな哲学的なことを
よく話していました。
ねぶたは一度作ったら
もう2度と同じねぶたは作れない。
これは人との関わりも
生き方も同じ。
毎日
当たり前のようにやってくる朝。
いつでも会えると思っている
大切な人。
だけど本当は
日々の仕事も
家族と過ごす何気ない時間も
すべてが
二度と再現できない「一回性」の
連続なんですよね。
「いつか必ず終わりが来る」
その事実を
ちゃんと受け止めるからこそ
どう過ごすかを
考えるきっかけになります。
いよいよ6月3日(水)は
地元・青森市倫理法人会での講話。

仲間が作ってくれた最高の舞台で
二度とない「一回性」の瞬間を
心を込めて伝えきってきます。
あなたにとって
今日という「一度きりの日」は
誰かにとってはとても尊いもの。
今日やり残したことはないですか?
それでは、またっ![]()
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