信じる。それは、たとえ現実を受け入れられなくても。
vol.5287
今日は
美容専門学校の生徒さんに
最後の講義をしてきました。
眉毛の授業というテーマで
1年前に依頼を受けて
実際に
僕が伝えたことは
眉毛の書き方以上に
”心のあり方”でした。
美容というのは
目の前の人の人生を輝かせる仕事。
でもその前に
自分のことを
大切にできる人であることを
知って欲しくて
授業に取り入れていました。
今だから正直に言います。
20歳前後の子達は
問いかけをしても
目を合わせてくれなかったり
シーンとなる時もあって
伝え方がわからない…と
自信をなくしていました。
そして今日
最後の講義だとしても
僕が伝えたいことは
”自分を大切にする”という内容。
学校に到着して
授業の準備をしていると
担任の先生が駆け寄ってきてくれて
こんなことを言ってくれたんです。
「明日から春休みに入るので
今日が生徒にとっては
最後の授業なんです。
生徒は
『最後が鳴海先生の授業でよかった〜!』
って言っているんですよ」と。
反応とは裏腹に
生徒たちは受け入れてくれていた。
さらに授業の中の
ペアワーク中
後ろから聞こえてきた
生徒のその声に
僕はハッとしました。
「こういう気持ちが変わる授業を
もっとしたいよね」
反応がないことに自信をなくし
生徒たちを
信じきれていなかったのは
僕の方だった。
「みんなを信じてあげられなくて
ごめんなさい」
心の中でそう謝りました。
「信じる」とは・・・
どんなことがあっても
初めに定めた覚悟を知り
誓い、祈り、ただ信じ抜くこと。
そう僕に教えてくれた
大切な仲間がいました。
倫理法人会で出会い
共に実践し、笑い
認め、褒め合ってきた仲間。





血は繋がっていなくても
まるで双子のような
兄弟のような存在。
2月17日。
パラオに行っていた彼が亡くなったと
訃報が届きました。
26歳という
あまりにも早すぎるお別れ。
正直、まだ全く
受け入れられていません。
頭ではわかっていても
心が拒絶している。
でも、きっと彼なら
いつもの笑顔でこう言うと思うんです。
「なるさん、それも受け入れるんです。
それでも、ただ信じるんです。
きっとうまくいきますから」
現実は
まだ受け止められないけれど
彼は僕に「どう生きるのか?」
という最後の問いを
投げかけてくれた気がします。
信じることの大切さを
命をかけて教えてくれた彼。
明日は
僕の心の中にいる
彼に対する想いを伝えます。

それでは、またっ![]()
眉ソムリエRYoutubeチャンネル
http://urx.blue/ijNw
Twitterアカウント
https://twitter.com/mayusomurie
ホームページ
https://mayusomurie2020.com/
お問い合わせメールはコチラ
info@mayusomurie2020.com
〒030-0822
青森市中央1丁目24-4
有限会社 マロミ
代表取締役 鳴海吉英(なるみ よしひで)
- コメント: 0





この記事へのコメントはありません。